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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2014年12月31日

暮れの元気なご挨拶2014

ことしもほんとにいろいろありました。

1・2月は、表仕事では
二年半もののミッションのクライマックスに加えて、
一般向けの講座や
シンポジウムのパネラーがたてつづけにあって、

それにむけての
印刷物やポスターの編集やデザインがあって

しかも2月にはあの大雪でしょ。
二週間、毎日ひたすら雪かいて
あまつさえ、むきだしのスコップしょって電車のりついで
(違法であることを、後で知りました。
駅員さんもおまわりさんも、何も言わないでくれたけど!)
はるばる秩父まで雪かきに行ってしまいました。

われながらタフだなあ、よく体壊さないなあ、と思っていたら、
しっかり壊れてました(笑)

×     ×     ×

そんなこんなで、「独酔舎」としての営業開始は、3月でした。
・・・でも、そこからの展開はまるでジェットコースターのようだったなあ。

×     ×     ×

3月には、館野・おと・独酔舎の「元祖ばった屋」が
残雪の秩父=ミューズフォークフェスティバル進出。

「林亭」の前座で“バーボンストリートブルース”をやるためだけに生まれ、
その後も活動内容が、
年に一度、滋賀の伊吹山音楽祭で15分のステージをやるだけであったこの企画が、
枠をはみだして、パーマネントなバンドとして動き出しました。

4月には、東中野『じみへん』で2時間のソロライブも。
http://youtu.be/t-SbEhwxsm4
http://youtu.be/kAn4LZDZQz8
http://youtu.be/WM67bJ0ebYc
年明けの1月10日(土)には、国分寺『giee』で、よしだよしこさんとの共演も控えています。

ギター・バンジョー・マンドリンという編成は、
古典的なフォークミュージックのそれであるわけですが、
せっかくこのメンバーでやるんだから、
ただの「なつかしフォーク」にはしたくないな。

さしあたっては、館野さんとわたしの共通項である「物語り唄=バラッド」と、
館野さんとおとさんの共通項であるオールドタイミー&アイリッシュあたりが
突破口になっていくような予感がしています。

乞うご期待!

×     ×     ×

5月には、ゑ川史子+独酔舎の
「ペンギンとシロクマ」が正式に始動しました。

きっかけはいろいろありますが、
それまでやってきた、
弾き語りのバックでゑ川さんのめちゃうまのピアノを弾いてもらって、
いつもよりちょっとばかりいい気分で歌ってる、みたいなのに、
わたし自身が飽きてきたことが大きいのです。

これは、「元祖ばった屋」のテーマでもあるのですが、
セッションは、「生かしあい」であり、
おのおのの領分を切り崩して、
いちたすいちをいちにする
作業でなくてはならない。

共通のバックボーンを持ち、
あるいていど“あ・うんの呼吸”で音をつくっていける「ばった屋」とは違い、
こちらは正直、かなりてこずりました。

それでも、
“このコンビなら、絶対に他とは違う
なにか面白いことができるはずだ!”
という、直感だけをたよりにリハーサルを積み重ねる日々。

そんな、本人たちの悪戦苦闘ぶりとはうらはらに、
不思議なご縁が重なって、演奏の機会は増えていき、
http://youtu.be/AyNTD4mcEcg
http://youtu.be/JBNSYJUpgrY
混沌としたメルティングポットの奥底で、
なんとなくではあるが、確実に
カタチになりつつなるものがあります。
年明けには、ちょっとおもしろい企画もたくらんでいます。
詳細後日!

×     ×     ×

大先輩たちにも、たくさん遊んでもらい、学ばせていただいた一年でした。

春には佐藤gwan博+荒川団+独酔舎のセッションが復活しました。
gwanさんとは、もう10年以上のおつきあいなのですが、
演奏はもちろん、メッセージのやりとりや、
飲み会でのちょっとした会話が
わたしにとっての「学校」なのです。

まだまだ
うたとことばに振り回され、
りきみかえるばかりの
不肖の弟子ではありますが・・・

夏は、伊吹山音楽祭。
一年ぶりに元祖ばった屋フルメンバーでの参加でした。
このイベントをきっかけに、つながることのできた
アーチストは数知れず。
主宰の北村謙さんには足を向けて寝られません。
直伝(?)の、クローハンマーウクレレは、
一子相伝の必殺拳として、
じわりじわりと広げていこうと思っております。

秋は、よしだよしこさんと「ぺんくま」のミニツアー。
どうしたもんか、わたしが
精神的・肉体的にシビアな状態のときに
ご一緒することが多いよしこさん。

ことしも、音楽の話はもちろん、
こころのこと、からだのこと、
医療や、人生における節目のこととか、
たくさんたくさんのことを話して、
どれほど気持ちがらくになったことか。

ありがとうございます。
また、ピンチの時に
あのふんにゃりした笑顔と語りくちで
わたしの背中を押してやってくださいませ。

×     ×     ×

さて、あと二時間ばかりで
あたらしい年がやってきます。

健康面も含め、
不安は、多々あります。
ただ、目指すべき方向は、
いつになくすっきりと見えております。

「ものがたりをともなわないものに、
ひとは感動することなんかできない。」

このあたりをテーマに、
あたらしいとしを、

この、混沌とした
手かせ・足かせだらけの世界を、

ぐいぐい
ぐいぐいと
こぎわたってみたいとおもうのです。

  

Posted by 独酔舎 at 21:45Comments(0)毎日

2007年01月27日

土着



画像は桶川市「坂巻醤油」さんの煙突。いまわたしが仕事で通ってるご近所です。
地元では有名な少量生産の醸造元。昼なお暗い木造の建物で仕込みをしてます。
梁も柱も、土むき出しの床も、み~んな煮締めたようなくすんだチョコレート色で、
いちめんに漂う重厚な発酵臭。空気全体に「菌」の気配。
おお、頑張ってるな!?って感じがみなぎっています。

×   ×   ×

夏川りみちゃん。
活動休止だそうです。

事務所を替わって、“J-POP”をやるんですと。

彼女の場合もともとR&Bなんか好きで、東京に出てきてから島唄を「再学習」した世代(いまは珍しくないみたいです)なんで、

むしろ島唄独特のコブシに頼らないストレートな歌いっぷりがわたしは大好きだったりしたんですが、
(“元さん”は、いくらなんでも転がしすぎだよねぇ)
演歌の大御所みたいなひとたちといっしょに営業させられて、お仕着せの琉球装束で不器用な島唄歌わされてるのが痛々しかったりしたんですが、

“J-POP”、ですか・・・・
いや、方便だとは思うんだけど。マスコミ向けにわかりやすく言っただけなんだと信じてるけど。

あんた、“美空ひばり”になれる人だ!「唄」の存在感だけで一本立ちできるひとだ!

がんばってほしいです!  

Posted by 独酔舎 at 05:22Comments(4)毎日

2007年01月24日

まぜる


混ぜる。
雨が降ろうと槍が降ろうと、営々と混ぜ続ける。

毒ぅ喰わされたわけじゃない。
3パック100円でたくさん遊べて、おもしろかったべ?

「・・・マスコミは真実を伝えてくれないと、消費者は信じちゃいますから」
などという「街の声」。

前半は、その通り。
後半は・・・アホかと思う。

ケンタッキーFCを告訴したアメリカのおデブさんの映像が微妙にダブる。
ああ、この国も同じレベルだ! 
 (ノーー)ノ"

自分の体に入れるもんだからさ、
ちっとは自覚と責任持とうよ。

×   ×   ×

納豆嫌いのたんぽぽさんが実家に帰っているので、ひさびさにまぜている。
1パックまるごとまぜて、ネギと全卵と青海苔入れました。
(海苔つくだにやヒジキ入れるのも好きです)  

Posted by 独酔舎 at 07:32Comments(9)毎日

2007年01月08日

ジェンダー

「男らしさ」「女らしさ」だなんて、
成長過程で学習していくものだと思っていたんだけど、
どうもそれだけじゃないらしい。

とにかく かぶるもの・着るもの・履くものが異常に好き。
テレビや印刷物を観てても、帽子やメガネかけた人物に異常な関心を示す。

某社長からいただいた消防士のヘルメット(おもちゃ)を被ってご満悦。「似合うね~、かわいいね~」と褒めてやると、わたしやたんぽぽさんにもちょっとだけ被せてくれる。
わたしが脱ぎっぱなしにしてたジャージのズボンを首に巻いて得意げに歩き回る姿を見るにつけ、
あ~、ニンゲンって不思議なもんだな、と。

×   ×   ×

で、13日(土)のライブ。御用とお急ぎでないかたは観に来てね~!
・・・これから毎日言うぞ。  

Posted by 独酔舎 at 23:48Comments(1)毎日

2007年01月03日

2007謹賀新年、そして寝言。

12月31日、ホンキートンク主人鈴木さんと。


あかりさんの“新春顔見せ興行”(いや、うちらの実家を泊まり歩いただけなんですが)を終えて、さきほど帰宅したとこですわ。

昨年につづいて週末にまるあたり・ぎちぎちの正月休みだったわけですが、ふだんはオムツ替えて風呂に入れるくらいしか接点のないちびすけとたくさん遊べたのが、うれしかったかなあ。あ~、もうこんなことしゃべるんだあ、とか。こんなことがお笑いのツボなんだあ、とか。

×   ×   ×

昨夜、親子三人で寝ていたときのこと。

深夜の2時くらいですが、ふと目を覚ますと、三人のうちひとりだけ奇妙ないびきをかいてるやつがいる。(ひょっとしたら俺自身かもしれない)

ひゅ~ん
ぴょぴょぴょぴょ
ぴこーんぴこ~~ん・・・・

とても人間が発したとは思えない、ほとんど何かの電子音。
年末に我家を襲った風邪の余波で、三人とも鼻がつまりぎみなのだ。

とたん、くらやみに妖しく響くあかりの声。

「くすっ。くすくすくすくすくす(笑)
・・・・・ケータイ(携帯電話)、ど~じょ?」

あわてて飛び起きて、携帯電話の照明でのぞきこむが、当人は熟睡している。くちもとにえもいわれぬ笑いをたたえて。

註:「ど~じょ(どうぞ)」=●●してほしい、●●をください、という意味のあかり語。「ミルク、ど~じょ!」という風に使う。  

Posted by 独酔舎 at 21:43Comments(3)毎日

2006年12月31日

一秒一秒また一秒(ゴ~~~~ン)

というわけで、日記のつづきを書く暇もないままに年があけてしまいそうです。
今年はほんとにいろいろあったわけですが、え~細かいところは、日記のバックナンバー読んでいただくと言うことで(汗)

先ほどホンキートンクの年越しオールナイトライブから帰りました。今年の歌い納めです。
ちょっと社会派な新ネタもやりました(笑)
ライブ活動、ことしの後半はかなり過密でしたが、来年はややゆっくりのスタートになりそうです。

あかりさんは現在おそろしい勢いで語彙が増えていて、微妙にコミュニケーションが成立しつつあります。人間まであとひといきですな。はやく人間になりたい。

お~、新年まであと2分だ。


ことしお世話になったかたがた、遊んでくださったみなさん、

旧年中はまとこにお世話になりました。
来る年が皆様にとって幸多き年でありますように。
これからもわしら一家とよろしくお付き合いのほどを。  

Posted by 独酔舎 at 23:58Comments(3)毎日

2006年12月29日

ぼちぼち総括・・・

ありゃ、自分でキリ番踏んじゃった。
いや、踏んだからナニが出るってわけでもないんですがね。


自分の活動履歴を残しておく習慣がないんで、ことし何本のライブをやったかわからないんだけど・・・
月2本プラスアルファやってるとして、だいたい30本くらいでしょか。多いか少ないか。

多いからいいってもんでもないし、仕事やら子育てやらの日常生活に寄り添うものとしての音楽活動なんで、まあこんなものかなと。あんまりつめこんでもつまんなくなるし。

上福岡『曼陀羅』のマンスリーライブが流れに乗ったのも、ことしの出来事。
自分が歌う場所を確保するというより、地域横断的な歌い手・聴き手の流れをつくりつつ、そのなかで「ライブハウスの復権」を・・・
なんぞと思うわけですが、正直あまりうまくいっていません。
毎回ゲストはハズレなしのおもしろい人を揃えられていると思うんですが、何よりワタシ自身が「固定客」を持てていないのが敗因です。
とりあえずワタシは“呼び屋”じゃなくて“歌い手”なんでね。自分のライブをおもしろくしていくことで、この局面を打開したいなと思います。

もうひとつ変わったのは、
楽器の音出しをラインからマイク録りに切り替えたこと。
移動や設営が軽快になった一方で、音作りをほぼ全面的に他人にゆだねてしまうことのリスクを痛感する場面が多かったです。

以下次号。  

Posted by 独酔舎 at 23:16Comments(0)毎日

2006年12月28日

お絵かきボード

こんなおもちゃがあります。

磁石を仕込んだペンで白いボードに絵を描いては消せるスグレモノ。
周りを汚さんですむのがよろしいな。

あかりさんの留守をいいことにいじくりまわしておりますが、
・・・これはオトナでもハマるかもよ。

×   ×   ×

こんなお気楽なイラストを描き散らしていることが職場にばれて、
あわやクビかとおもいきや、
ことしは本業のほうでも紙媒体やら立体物のデザインの仕事が増えてしまいました。
もちろん従来どおりの「本業」はそのままなんで、しんどいはしんどいわけですが、

じぶんがデザインしたグッズが製品化されたり、自分が作ったポスターを思わぬ場所で見かけたりすると、

しんどさは ひとまず棚上げして、うれしかったりもします。  

Posted by 独酔舎 at 01:11Comments(3)毎日

2006年12月26日

師走~!


「・・・・・・・?」

流れに乗り遅れてるヤツ

年末に重なって、仮設事務所の撤収がありました。
2年がかり、日々50人近いパートさんが勤務する結構大きな事業所だったんで、引越しもそれなりに大掛かりなものに。
片道1時間近い行程を、4トントラック2台×1往復半。
横殴りの雨の中、野積みのものを含め多量の荷物の積み下ろしで
アタマのてっぺんからあしのさきまでびちょびちょです。
明日からは残務処理+次の事業所の立ち上げの準備。まあ、毎度こんなもんです。

闘いすんで日が暮れて、パソコンを前に日本酒飲んでくつろいでる。
隣室からはまだ遊び足りないあかりさんと、寝かしつけようとするたんぽぽさんの激しい戦いが繰り広げられておりますが。

気がつけば今年も残すところ一週間を切っておりますな。ほんとにいろんなことがありました。そのへんは明日以降ぼちぼち書いていくとして・・・

大晦日はホンキーの年越しライブいこっかな。早い時間に歌わしてもらってサッと帰ってくれば、年越し蕎麦に間に合うだろか。  

Posted by 独酔舎 at 20:20Comments(7)毎日

2006年12月12日

マンドラゴラなヤツ。

職場のパートさんの家庭菜園でこんなものがとれたという。


混み合った夕暮れ時の銭湯。
「はいはい、ちょっとごめんなさいよ。どうも、どうも・・・」
手ぬぐいで前を隠しつつ、今まさに湯船に身を沈めようとしているように
・・・見えなくもないな。

「いらないから!」と、半分押し付けられるようにしていただいちゃったのだけど、これ、どうしようか。
誰かほしい人、いる?  

Posted by 独酔舎 at 20:49Comments(2)毎日

2006年12月08日

土産物の王道

職場のパートさんたちのなかの4~5人が、ここしばらく姿が見えないと思っていたら、
「みんなでカンボジアにいってきましたあっ!」ですと。
よくぞ地雷も踏まず、風土病にもやられず・・・元気ねぇ!

で、おみやげにいただいた、この物体。


・・・いやアナタ、いきなり「山」っていわれてもねぇ・・・・

はいはい、わかってます、わかってますよ。これはかの有名な世界遺産「アンコールワット」。
なんたって、ちゃんと「アンコールワット」ってスタンプが押してある(押してなかったらわからない)。

アンコールワットサブレー。小学生が家庭科の時間に生まれてはじめて作ったクッキーみたいなこの造形。素朴にも程があるぞ。

つい最近までは物好きなバックパッカーが陸路で、しかも途中で民兵や警官に賄賂取られまくりながらやっとこたどりつく場所だったのに、いまやフツーのおっちゃんおばちゃんたちがパッケージツアーでひょいひょい出かけられるくらいの一大観光地。

かくして、世界はどんどん狭くなる。
ケンタッキーやマクドナルトのアンコール支店ができるのも時間の問題(ギザのピラミッドの前には既にあるらしい)・・・そうなる前には、行ってみたいなあ。アンコールワット。  

Posted by 独酔舎 at 20:49Comments(3)毎日

2006年12月03日

師走

こんな景色があちこちで見受けられる今日この頃。

夕方から都内に出て、モスリン&HOBOけいすけのライブを観にいきました。

H松山駅でキップを買おうとしてふと振り返ると、
そこにはギターぶらさげた豊田勇造さんが立っていた。ひー。

そうか、今日は蚕小屋ライブ。

前述したように「先約あり」なんで、ご挨拶もそこそこに失礼したが・・・
観にいった人、今年はどんな感じだった?  

Posted by 独酔舎 at 01:06Comments(4)毎日

2006年11月25日

秋だねえ

このところの冷え込みで急に紅葉が進んだみたいだ。

さて、今夜はいよいよ『三人會』@熊谷。もう一回宣伝しとこ。

開場18:00 開演19:00。
チャージ1000円(1ドリンク込み)
会場:お好み焼き屋「ぶーふーうー」
↓↓↓
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=36%2F9%2F1.36&lon=139%2F23%2F42.321&layer=1&ac
=11202&az=64.1.12&mode=map&size=s&sc=4
出演:おと・miti・独酔舎
ゲスト:“アイアンマン”カラタロー  

Posted by 独酔舎 at 10:15Comments(2)毎日

2006年11月23日

休日出勤

職場のイベントで、小学生のよい子たちと遊んできました。ぐたっ。
ついでによい保護者のみなさんとも。ぐたぐたっ。
・・・楽しんでいただけましたか?うんと楽しんでいただけてるとうれしいなあ。

で、くつろいでいる。

おやじ、 つくね1本 塩で。

明日は上司ふたりと日帰りの出張だ。うう、負けるものか。  

Posted by 独酔舎 at 20:01Comments(1)毎日

2006年11月19日

子守りサンデー

昨夜のライブの余韻をひきずったまま朝帰り(いや、飲んじゃったんで)。

で、そのまま今日は子守りの日です。やっぱり平日はねえ、まとまった時間をあかりさんと過ごすことがないんでね。いろいろ発見があります。

あかりさんは現在、お相撲が大好き。

どうやら仕切りから立会いまでの所作が、幼児番組のお遊戯の場面と同じに見えてるみたいです。  

Posted by 独酔舎 at 21:36Comments(0)毎日

2006年11月10日

雪迎え

あたりいちめんに、細い細い糸が飛んでいる。空気全体がきらりきらりと光る。

草木にも むきだしの地面にも わたしの顔や手足にも
無数の銀色の糸がからみついて、できはじめの綿菓子のようだ。

ことし生まれた蜘蛛の仔が、枯れはじめた野原から飛び立っていく。
この景色を「雪迎え」と呼ぶ地方があると、コドモの頃に何かの本で読んだ。



虫の嫌いな人は拡大しないでね!

わたしがいじっている測量機材にも、小さな蜘蛛どもが集まってくる。

灰色をした金属の地肌に無数にたかっては、ひとしきり行ったり来たりしたあと、
銘々がここぞという場所を見つけると、ぴたりと動かなくなる。

手足をふんばり、お尻を空にぐんと突き出して、銀色の糸を伸ばしはじめるのだ。
糸は 木の葉も揺らさないような風にたなびいて、するすると空に吸われていく。
 
糸がある程度まで伸びると、蜘蛛は 何の前触れもなく ふいと離陸する。

そらにお尻を突き出して、木の瘤のように固まっていた蜘蛛どもが、
ふい ふい と、飛び立っていく。

大半が1ミリか2ミリくらいのやつらだが、なかにはギョッとするようなサイズのやつまでが、
ふい と 風に乗っていく。

川や池の水面に落ちてしまうやつもいるだろう。
草木一本ない荒れ野に落ちてしまって二度と飛び立てないやつもいるに違いない。

これも何かで読んだのだが、

数千メートルの高さを飛ぶ飛行機から捕虫網をたらしてその周辺を飛んでいる生物の調査をすると、
蝶や蛾のような羽虫にまじって、蜘蛛やだに、むかで、果てはいもむしみたいなものまでがひっかかってくるのだそうだ。

たまたま飛ばされちゃったやつも混じってるんだろうけど、
自分の意思で飛んでるやつもそこそこ混じってるんじゃなかろうか。

ふい ふい と、雪迎えが空を往く。
ひと月後には、このへんも雪だ。  

Posted by 独酔舎 at 19:51Comments(5)毎日

2006年11月07日

父子馬鹿(おやこばか)

あかりさんは乳児なので、高いところがすき。



ちょっとシャレにならないような高さまでひょいひょい登ってしまうので、たんぽぽさんは大変。

そういや、わたしも高いとこ好きだったなあ。
洋服ダンス(高さ120cmlくらい)の上によじのぼって、神棚や仏壇をイタズラするのが好きだった。
・・・今にして思うと、きっちり罰当たってるなあ。  

Posted by 独酔舎 at 21:56Comments(4)毎日

2006年10月30日

えんこ


このごろ、イスやベンチや、ちょっとした段差に腰掛けるのが好き。


くつろいでるヤツ。

×   ×   ×

昨日の夕方、市内のちょっと離れた場所にある公園に散歩に行った。
自動車道路に面していないので安心してあかりさんを「放し飼い」にできる。

公園の中に平台やベンチが点在していて、さっそくよじのぼる乳児。

「えんこ!」などと叫んで、すこぶるご機嫌だ。

べつに座りながら何をするわけでもない。たまに通る通行人や犬の散歩を眺めているくらいなのだが、ぜんぜん飽きる様子がない。それどころか、わたしやたんぽぽさんの手を引っ張って隣に座らせて、ますますご機嫌。「えんこ・・・。」

我々は手持ち無沙汰だしじっとしてると蚊に刺されるので、抱き上げて移動しようとすると、涙を流して怒る。「あんよ!あんよ!(降ろしてくれの意)」

あまりの剣幕に地上に降ろしてやると、一目散にベンチに駆け戻って、また「えんこ」。

仕方なく親子三人、日暮れのベンチで

ぼ~っ。

気づけば季節はすっかり秋だ。萩の花は盛りを過ぎ、セコイアの葉はセピアに色褪せている。ちょっと寒い。

「・・・えんこ。」

キミは何故そんなに楽しそうなのだ?
  

Posted by 独酔舎 at 20:47Comments(2)毎日

2006年10月22日

リニュー!


いわゆる離乳食ってやつ。

左上から時計回りで、
*ビーフンとハム・野菜の酢の物
*つみれ汁(ゴボウ・大根・昆布・生姜とか)
*おじや(シラス入り)
*プレーンヨーグルト
*卵豆腐(パックもの)
*麦茶

まあ、基本的にオトナが食べたおかずの使いまわしなのですが、味加減を工夫すればけっこう喜んで食べます。

近頃、主張がはっきりしてきて、食卓をはっしと指差して、
あ「コンブ(昆布)!」
あ「モヤチ!(白いビーフンがもやしに見えるらしい)」
と、つぎに食べたいものを指定する。別のものを喰わせようとしても頑として口を割らない。

好きなものは
 大根・にんじん・パブリカ・きゅうり・昆布・わかめ・チーズ・ヨーグルト
・・・このへんは最初から出しておくとこればっか食べたがって他のものを喰わなくなるので注意が必要だ。

嫌いなのは
 肉類・卵黄・シチュー(など洋食のとろみ系)・甘物
・・・身長に対して体重が足りないと言われることが多くて、このへんはむしろ率先して喰ってほしいのだが。

同じ食材でも食わせる順番によって喰いつきが違ったりして、けっこうおもしろいよ。
さあ、あなたもレッツリニュー!!

×   ×   ×

なんでこんなことを書いてるかというと、きょうはたんぽぽさんがお出掛けなので終日子守りなのだ。
日比谷野音でコレクターズ(いま「誰、それ?」って言ったキミ!キモチはわかるが、至極もっともな話だとは思うが、とりあえず退場!!)結成20周年のライブ。

なんか小雨模様みたいだけど、だいじょうぶかねえ・・・

次回の日記は、たんぽぽさんに「コレクターズ」について熱く語らせてみるかね。
  

Posted by 独酔舎 at 21:12Comments(4)毎日

2006年10月17日

ぢうぢう・・・




うちの近所の某ギター屋さんの店先がたいへんなことになっている。

・・・どうやって集めたんだ、こんなカボチャ!

×   ×   ×

今月のあたまに配置転換があって、ほぼ二年半ぶりの外仕事だ

もともと土いじりは大好きだし、 季節的に暑さ寒さもそれほどじゃないんですが、
さすがに男40代、紫外線がけっこう気になっています。

なんつうか、暑さはそれほどじゃなくても肌を焼いた日は疲れが3倍くらい重く感じます。

で、ここんとこ日焼け止めのクリームをとっかえひっかえしています。

で、思ったのは、何を塗っても焼けるときは焼けますね。

ただ、皮膚呼吸の具合でしょうか、塗らない日より塗った日のほうが体が軽いです。
・・・塗るとオイリーにべたついちゃう製品もあって、そういうのは問題外ですが!  

Posted by 独酔舎 at 20:39Comments(0)毎日