さぽろぐ

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2007年01月29日

ちょっと一休み

ことしは池の水が凍らないねえ。


来週から、勤めが深谷市に移りますのん。
そう、ネギの街 深谷。映画の街 深谷。 
そして音楽の街 深谷ですのん。

で、深谷のミュージシャンといえば、いまや全国区・忘れちゃならないこの人。
http://www4.ocn.ne.jp/~tokuzou/
けっこう好き(笑)  

Posted by 独酔舎 at 23:18Comments(1)

2007年01月27日

土着



画像は桶川市「坂巻醤油」さんの煙突。いまわたしが仕事で通ってるご近所です。
地元では有名な少量生産の醸造元。昼なお暗い木造の建物で仕込みをしてます。
梁も柱も、土むき出しの床も、み~んな煮締めたようなくすんだチョコレート色で、
いちめんに漂う重厚な発酵臭。空気全体に「菌」の気配。
おお、頑張ってるな!?って感じがみなぎっています。

×   ×   ×

夏川りみちゃん。
活動休止だそうです。

事務所を替わって、“J-POP”をやるんですと。

彼女の場合もともとR&Bなんか好きで、東京に出てきてから島唄を「再学習」した世代(いまは珍しくないみたいです)なんで、

むしろ島唄独特のコブシに頼らないストレートな歌いっぷりがわたしは大好きだったりしたんですが、
(“元さん”は、いくらなんでも転がしすぎだよねぇ)
演歌の大御所みたいなひとたちといっしょに営業させられて、お仕着せの琉球装束で不器用な島唄歌わされてるのが痛々しかったりしたんですが、

“J-POP”、ですか・・・・
いや、方便だとは思うんだけど。マスコミ向けにわかりやすく言っただけなんだと信じてるけど。

あんた、“美空ひばり”になれる人だ!「唄」の存在感だけで一本立ちできるひとだ!

がんばってほしいです!  

Posted by 独酔舎 at 05:22Comments(4)毎日

2007年01月24日

まぜる


混ぜる。
雨が降ろうと槍が降ろうと、営々と混ぜ続ける。

毒ぅ喰わされたわけじゃない。
3パック100円でたくさん遊べて、おもしろかったべ?

「・・・マスコミは真実を伝えてくれないと、消費者は信じちゃいますから」
などという「街の声」。

前半は、その通り。
後半は・・・アホかと思う。

ケンタッキーFCを告訴したアメリカのおデブさんの映像が微妙にダブる。
ああ、この国も同じレベルだ! 
 (ノーー)ノ"

自分の体に入れるもんだからさ、
ちっとは自覚と責任持とうよ。

×   ×   ×

納豆嫌いのたんぽぽさんが実家に帰っているので、ひさびさにまぜている。
1パックまるごとまぜて、ネギと全卵と青海苔入れました。
(海苔つくだにやヒジキ入れるのも好きです)  

Posted by 独酔舎 at 07:32Comments(9)毎日

2007年01月23日

丸木美術館「廃品復活展」2


トコロけんじさん。
観客を巻き込んでいくステージ。
近々「曼陀羅」にも登場・・・を希望(笑)。


ここでいきなり軽自動車が登場。
今月で廃車になるライトバンにみんなで絵を描こう!という、
美術展のオープニングにはいかにもな企画。
イベント参加者はほとんどがアーティストのかたなんで、かなり盛り上がる。
キムラも屋根にでっかいひまわりを描く。

わたしもぐりぐりと描く。

×   ×   ×

丸木美術館では、こういうイベントを年10回近くやっているんだそうな。
車で15分ほどの場所に住んでいて、何度か展示を観に来ていながら、
ぜんぜん知らなかった事実。
楽しい非日常って、案外身近なところに転がっている。  

Posted by 独酔舎 at 07:31Comments(0)音楽

2007年01月21日

丸木美術館「廃品復活展」1

学校の教科書やら百科事典やらで国内外問わず知らぬもの無い、
『原爆の図』(丸木位里・俊 作)。

この人類の宝が
埼玉県東松山市の外れのそのまた外れ、
雑木林の中に霊園や建設会社の資材置き場ばかりが点在する、
閑静をとおりこして寂しいくらいの場所に
ひっそりと飾られていることを、

財政難から何度も閉館のせとぎわにたたされながら、
そのたびに名も無き支援者の励ましによって
かろうじて生きながらえていることを、

みなさんはご存知だろうか。

ざっとひとまわりしても1時間。
コメントまで目を通して、
故・丸木夫妻のアトリエ(清流を望む二階の大広間)でお茶飲んで、2時間超。
民営の美術館としては破格といっていいボリューム。

観光地を中心に、このところむやみに増えてきた
「トリックアート」「ガラス工芸」「オルゴール」etc
・・・それが悪いとは言わんが、
それよりはるかに心の栄養になるであろう「1時間」。

小難しいことは言わん。いっぺん、どうよ。
わたしの直接の知り合いなら、
用事の無い休日の昼間なら、
ご案内してもよくってよ。

×   ×   ×

さて、イベントは2時スタート。直前まで「雪」の予報だったが、蓋を開ければ風も無くやんわりした薄曇り。

「廃品復活展」に出品したアーティストと観覧者を中心に30~40人近いお客さん。
美術館の前庭で、チヂミ・おでん・中華まん(いずれも自家製)と飲み物が振舞われ、
なごやかな雰囲気のなかでライブがスタート。


(Photo by muff)

この日の飛び道具、「1弦ギター」。
本棚の底敷きにしていた板っぺらに
あかりさんが飲み終えた粉ミルクの空き缶をネジ止めし、
そこに使い古しのギター弦(6弦)を張っただけの代物。
某ププリエの焼きプリンの空き容器を弦に滑らせてえぐいスライドを弾くと、これがなかなかの迫力だ(と、自分では思っている)。

昨日の朝、1時間ほどでこしらえて、
ついでにこの楽器のための歌もこしらえて、
イベントの趣旨に合わせて「スクラップブルーズ」だなんて名前もつけちゃて、

「すいません、チューニング狂いました(弦、1本だけだろう!)」
なんてベタベタなくすぐりも入れたのに、

曲のなかばで弦(アコギの6弦・ミディアムゲージ)が切れちまいました。
ざ、残念・・・・!

(つづく)  

Posted by 独酔舎 at 21:33Comments(0)音楽

2007年01月21日

The とびどうぐ

明日、丸木美術館で歌います。
「廃品復活展」オープニングイベント。
演奏はフツ~で良いとのことだったが、
やっぱりなんかその場にふさわしいことをやらねば
「仕込みの独」の名が廃(すた)る。



スチル本棚の下敷きにしてた集合材の板と、あかりさんのミルク缶で・・・トンカントンカン。
何ができたかは、明日のお楽しみ。  

Posted by 独酔舎 at 00:31Comments(5)音楽

2007年01月18日

もいっちょライブ告知


これは来月の10日ね。
はるち&mitiとのジョイントです。

上のチラシだとちょいと場所がわかりづらいですが、
詳細な地図はこちら↓
http://www.mapion.co.jp/here/all/070116/mapi4106683070116133505.html  

Posted by 独酔舎 at 21:27Comments(2)音楽

2007年01月18日

『丸木美術館』 続報。

東松山市『丸木美術館』
「廃品復活展」オープニングイベント
日時
 2007年1月21日午後2時から午後4時くらいまで
場所
 『丸木美術館』
 東松山市下唐子1401
 0493-22-3266
参加自由
 但し、当日の入館券(大人735円)は必要です。
出演
 トコロけんじ
 独酔舎
交通
 地図はこちら↓
 http://www.aya.or.jp/~marukimsn/top/riyo.htm#bus
 当日は森林公園駅南口から無料送迎バスが出ます
 (午後1時発の1便のみ)

※暖かい服装でおいでください とのことです!

ライブ以外にも廃物利用楽器の演奏その他のイベントが用意されている
ようです。
常設展として、丸木位里・俊「原爆の図」「水俣の図」その他を観るこ
とができます。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/top/genindex.htm

丸木美術館HP
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/
「丸木美術館学芸員日誌」
http://diary.jp.aol.com/454hpkhtj/  

Posted by 独酔舎 at 06:26Comments(1)音楽

2007年01月14日

曼陀羅ライブ完了!

上福岡曼陀羅マンスリー「くらっとukulele」完了。
お客様にも恵まれて、楽しいライブになりました。



先月につづいて登場の館野公一さん。

10分近い長尺曲を一気に聴かせきる技量は、いつもながらさすが。
筋立ての確かさはもちろんだが、やっぱり歌い手としての技量がずば抜けている。
「耳触りのいいフレーズ」に頼らず、雰囲気で流すことなく、コトバをしっかり届かせる姿勢が全体を貫いている。
“カラオケ世代”以降、歌の上手い人はほんとに増えたけど、発声や節回しのテクニックに対してコトバはきわめて雑に扱われているような気がしてしまう(歌詞の内容を言ってるんじゃないよ!)。

たとえば「たかが歌詞じゃねぇか、こんなもん!」という名言を残した桑田圭祐さんだって、
歌詞を聞かせる必要がある場面ではそれなりの歌い方をしてると思うんだけどな。



この日のムードメイカー
シークレットゲストのトコロけんじさん。
オフの寡黙さとは一転して饒舌なステージ。
曲や演奏のはしばしにボブディランや初期RC・友部正人さんなんかへの愛着が垣間見えるが、生真面目で陽性なキャラクターが唯一無二の個性となっていると思う。ブルースカバー主体のライブハウスで定期的に演奏してるとかで、ギターやハープの腕前も相当なものだ。
この日は3曲だけだったけど、もっと聴きたい!

・・・てなわけで、いきなり来週の日曜日(1月21日)
東松山市丸木美術館のイベントでトコロさんとのジョイントライブが決定!時間は昼2時過ぎからで、入場無料。詳細は後日ね!  

Posted by 独酔舎 at 17:59Comments(1)音楽

2007年01月13日

食卓

足元に蹲ったままで
僕を見上げる影
コンクリートのぬくもり
だきしめて また丸くなる
長い放浪のはてに手に入れた場所
屋根の合間に切り抜かれた空

家族なんて知らぬ同士の
寄せ集め だけど
大きく気まぐれな手で
食卓に並べられた
かよわくいとおしき命たち
また会いましょう
きっとどこかで会いましょう
縁というやつがあるなら

カーテン越しの日差しに
ちいさく咳する影
70年は一炊の夢
自慢のお城は跡形もない
船で世界中を廻った頃のことは
つぎに会うとき きかせてくれ

家族なんて知らぬ同士の
寄せ集め だけど
大きく気まぐれな手で
食卓に並べられた
かよわくいとおしき命たち
また会いましょう
きっとどこかで会いましょう
縁というやつがあるなら

百日紅の花の下で
擦れ違ったふたつの影
後になり先になり
踊るように消えて行く
長く狂おしい夏の終わりを
待たずに行った 同行二人

家族なんて知らぬ同士の
寄せ集め だけど
大きく気まぐれな手で
食卓に並べられた
かよわくいとおしき命たち
また会いましょう
きっとどこかで会いましょう
縁というやつがあるなら
  

Posted by 独酔舎 at 13:29Comments(0)音楽

2007年01月13日

本日、曼陀羅ライブです!



7時半くらいからやってますんでね、
ご近所のかた、是非あそびにきてください。  

Posted by 独酔舎 at 09:12Comments(3)音楽

2007年01月11日

白!!

某がってん寿司の店先で
「まだらの白子」
というのぼりが翻っているのを見て、
ものすごい物件を想像してしまったとです。
いや、わかりますよ。真鱈なんでしょ。
でもねえ・・・

×   ×   ×


白、といえばコイツ。
ジャンク山から税別300円で救出。
まともな木製ウクレレから型を取ったものらしく、音程・強度等、楽器としての使用に耐えるものです。
国産のプラレレにもこういうまともなものがあったのね。
ハイターに漬けて漂白したあと灯油でヨゴレを落とし、自動車用のコンパウンドでごしごししたらピカピカになりました。コドモがもうすこし楽器をやさしく扱えるようになったらおもちゃとしてあたえてみようかなと。

×   ×   ×

さて、再度ライブ告知。

2007 年 1 月 13 日 (土曜日)
マンスリーライブ『くらっ・と・ukulele』
上福岡「曼陀羅」
東武東上線「上福岡」駅から徒歩5分

ゲスト:館野公一
良質の「ショートショート」を思わせる語り歌。
歌に、歌詞にドラマや諧謔・メッセージを求める人なら観て損なし。

さらに、もうひとりのシークレットゲストあり。
個人的に昨年度イチオシの若手シンガー。
PAZUのやなぎライブでもご一緒したアノ人です!

開演:午後7時半
チャージ¥1500(ドリンク別)
曼陀羅のHP↓↓↓
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mandara/index.htm  

Posted by 独酔舎 at 23:58Comments(5)音楽

2007年01月11日

やわらかい手

やわらかい手 やわらかい手
ずっとずっと触っていたい
やわらかい手 やわらかい手
もっともっと触っていたい

南を目指す長距離トラックの轍も
しのびあしの金曜の夜
明日の朝はうんと寝坊をしよう

やわらかい手 やわらかい手
ずっとずっと触っていたい
やわらかい手 やわらかい手
もっともっと触っていたい

僕の手から零れ落ちる時間の砂が
君の手のひらに降り積もる
明日はどこへ行こうかどこへも行かずにいようか

やわらかい手 やわらかい手
ずっとずっと触っていたい
やわらかい手 やわらかい手
もっともっと触っていたい

いつもは急ぎ足の神様ってやつが
少しだけ摺り足で歩いてく
この部屋は大きなカタツムリの殻の上さ

やわらかい手 やわらかい手
ずっとずっと触っていたい
やわらかい手 やわらかい手
もっともっと触っていたい  

Posted by 独酔舎 at 01:19Comments(0)音楽

2007年01月08日

ジェンダー

「男らしさ」「女らしさ」だなんて、
成長過程で学習していくものだと思っていたんだけど、
どうもそれだけじゃないらしい。

とにかく かぶるもの・着るもの・履くものが異常に好き。
テレビや印刷物を観てても、帽子やメガネかけた人物に異常な関心を示す。

某社長からいただいた消防士のヘルメット(おもちゃ)を被ってご満悦。「似合うね~、かわいいね~」と褒めてやると、わたしやたんぽぽさんにもちょっとだけ被せてくれる。
わたしが脱ぎっぱなしにしてたジャージのズボンを首に巻いて得意げに歩き回る姿を見るにつけ、
あ~、ニンゲンって不思議なもんだな、と。

×   ×   ×

で、13日(土)のライブ。御用とお急ぎでないかたは観に来てね~!
・・・これから毎日言うぞ。  

Posted by 独酔舎 at 23:48Comments(1)毎日

2007年01月07日

ひさびさの轟音(~_~)

突然段ボールの「ホワイトマン」、二十数年ぶりに聴きました。
まだ耳が き~ん としています。

×   ×   ×

連休の中日。朝寝を満喫した後、することもなく新聞(昨日の)をめくってたら、
地方面のイベント情報に“深谷ロックフェスティバル”ってのが出てました。
出演の欄には、なんと「石川浩司」「突然段ボール」その他。

ちょっとお腹の調子が悪いんだけど・・・これは行くしかないだろ。

×   ×   ×

会場は深谷駅南口、エレベーターホールのわきっちょのギャラリー。着いたときにはほぼ満席状態。
先着100人まで入場可なのに到着が遅かったんで半分あきらめてたんだけど、そのへんはちょっとユルイかんじで・・・もぐりこむことができました。

パンクやオルタナの臭いのする若いバンドをふたつみっつ聴いたあとで、
石川さん!
いつ弦替えたんだかわからないトラベルギターぶらさげて
満を持して登場。
(チューニングがなかなか合わなくて、結局 「突段」の蔦木さんにやってもらってるのが可愛かった)

ひっとりっやみなべっ!
ひっとりっやみなべっ!
何が入ってるか全部知ってるっ!・・・


やっぱ、いいわあ!

ネタと楽曲、仕込みとアドリブの、すれすれな感じがたまりませんわ。
このイビツさを飲み込んだうえで、20年もの間メジャーのフォーマットに乗っけてしまっていた、
“たま”って、やっぱり凄いバンドだ。

最後は、たまの「犬の約束」に入ってた「ガウディさん」で(石川さん的に)しっとりと終わる。
ちょっと滝本晃司さんに影響されたかな?てな感じの、アンニュイな曲。
あ、実はギターうまい!・・・なんて、ちょっと思った。  

Posted by 独酔舎 at 22:16Comments(0)音楽

2007年01月06日

2007歌い初め

ことしの歌い初めは、きたる1月13日土曜日
上福岡『曼陀羅』マンスリーライブ「くらっ・と・ukulele」です。
年末にばたばたっとできた曲がふたつみっつあるんで、調子がよければマナイタに乗せてみるかな?

ゲストは、語り歌の大家にしてフラットマンドリンの達人にして筋金入りのラーメンマニア・館野公一さん。

「近頃 辛口のメッセージソングが無い」とお嘆きの貴兄に
「メッセージソングとかちょっと聴いてみたいけど、ちょっと汗臭くて怖いんじゃな~い?」というアナタに
「ず~っとオリジナル歌ってるんだけど、いまいち俺のコトバが客に伝わってないんだよね」というあんたに

あと、単に変わった楽器を見たいとか、近所でいちばんおいしいラーメン屋を知りたいとか、ゴジラよりもガメラのほうが好きだとか・・・

あと、たぶんここを見てるヒトにはお初ですが、これから関東圏でぐいぐいノシてきそうなシンガーがちょいと飛び入りで歌うかもです。  

Posted by 独酔舎 at 21:10Comments(2)音楽

2007年01月03日

2007謹賀新年、そして寝言。

12月31日、ホンキートンク主人鈴木さんと。


あかりさんの“新春顔見せ興行”(いや、うちらの実家を泊まり歩いただけなんですが)を終えて、さきほど帰宅したとこですわ。

昨年につづいて週末にまるあたり・ぎちぎちの正月休みだったわけですが、ふだんはオムツ替えて風呂に入れるくらいしか接点のないちびすけとたくさん遊べたのが、うれしかったかなあ。あ~、もうこんなことしゃべるんだあ、とか。こんなことがお笑いのツボなんだあ、とか。

×   ×   ×

昨夜、親子三人で寝ていたときのこと。

深夜の2時くらいですが、ふと目を覚ますと、三人のうちひとりだけ奇妙ないびきをかいてるやつがいる。(ひょっとしたら俺自身かもしれない)

ひゅ~ん
ぴょぴょぴょぴょ
ぴこーんぴこ~~ん・・・・

とても人間が発したとは思えない、ほとんど何かの電子音。
年末に我家を襲った風邪の余波で、三人とも鼻がつまりぎみなのだ。

とたん、くらやみに妖しく響くあかりの声。

「くすっ。くすくすくすくすくす(笑)
・・・・・ケータイ(携帯電話)、ど~じょ?」

あわてて飛び起きて、携帯電話の照明でのぞきこむが、当人は熟睡している。くちもとにえもいわれぬ笑いをたたえて。

註:「ど~じょ(どうぞ)」=●●してほしい、●●をください、という意味のあかり語。「ミルク、ど~じょ!」という風に使う。  

Posted by 独酔舎 at 21:43Comments(3)毎日