さぽろぐ

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2007年04月28日

連休初日

今日はダブルヘッダー。
まずは吉見町運動公園の「菜の花祭」
だだっぴろい河川敷にテントやトレーラーが何台も並んで、熱気球は上がってるはヘリコプターは飛ぶはポニーはいるは・・・

トレーラーの片ウイング上げたステージ。
PAは仁さん率いる「フォーシーズン」の皆さん。お世話になりました!
朝11時。トップバッターで飛び出したはいいが、
先週の風邪をひきずって声が出なくて参りました。
途中で降りようかと思ったもんな。

その後モスリンさんのバックでカホン叩いて、昼過ぎに撤収。
シンバルを10インチのスプラッシュから6インチのアクセントシンバルに替えてみた。
ブラシでリズムを刻むならこっちのほうが音が暴れなくていいみたい。キメで「バシャ~ン!」っていう使い方はできないけど・・・


さて、箭弓神社。
社伝では平安末期から続く由緒正しいお宮さん。

ステージは拝殿脇の古びた神楽殿。PA/進行はレトロ高田さん兄弟。

トップバッターだった「おと」さんには間に合わなかったけど、muff:完治郎さんのステージには間に合いました。
今日はイチさんが本業?のLOVEBONEのライブとかで、完治郎さんソロのステージだった。
わたしの「食卓」、別メロディーで歌ってくれました。ほとんど違和感なくて、なんか不思議な感じです。「あ~、いい詞じゃん」とか思ったりして。

途中、雷雨で1時間ほど中断して、4時チョイ前から私の出番。
午前とは打って変わり、スコ~ンと声が出て不思議。
「食卓」、もちろんやらせていただきました。  

Posted by 独酔舎 at 21:38Comments(2)

2007年04月28日

『花』系イベント二連発

ひと雨ごとに暖かくなりますね。
・・・これは一昨日、雨上がりの夕焼け。
しっとりと路面が濡れています。
BGMは、はっぴいえんど“12月の雨の日”ですか。

あわただしく四月が終わり(あと二日ばかり残ってますが)、ゴールデンウイークがやってきました。
今日はいきなり屋外イベント二連発。
×   ×   ×
午前中は『菜の花祭り』
 @吉見総合運動公園
主催:フォーシーズン
11:00~独酔舎
11:30~モスリン
12:00~フォーシーズン、めぐ
12:30~GIURA
13:00~長豚剛、 スーパーカブ
・・・わたしはモスリンさんのバックで打楽器もやります。

午後は『ぼたん祭り』
@東松山箭弓神社
主催:レトロバザール
演奏は午後12時半ごろから始まります。
出演は、独酔舎・おと・完治郎(muff)ほか。
他にもいろんな出し物があるみたいです。

お暇なかた、観に来てね。  

Posted by 独酔舎 at 08:34Comments(3)

2007年04月24日

高田渡読本

こないだの日曜日、やっと手に入れて、むさぼるように読んでいます。

自宅から職場周辺のめぼしい書店はのきなみ観て回ったのですが、入荷すらしていない。CDジャーナルの別冊だから、別にマイナーな出版物じゃないんだけどねえ。
もうアマ●ンのお世話になるしかないのかと思いつつ、一応川越ルミネ4Fのブックファーストに電話してみたところ、「在庫あります!」との返事。
一応取り置きを頼んでから出かけてみると、あるある!「音楽」のコーナーに平積になってます。
(ちなみに隣に積んであったのは遠藤ミチロウさんの『我自由丸』でした・・・)

帰りの電車のなかでインパクト抜群の表紙をめくると、
いきなり「館野公一」の文字。
そう、ここでおなじみのバラッドシンガー館野さん。何本か文章を書かれ、編集もしてらっさいます。
パラパラとめくってみて・・・いや、これはいいです。没後いくつか出版された“高田渡本”のなかでも、語り手・執筆者の充実振りでは抜群だと思う。
*プレイヤーとしての高田渡
*プレイヤーからみた高田渡
*詩人としての高田渡
*詩人からみた高田渡
   etc etc ・・・

プレイヤーとして、シバ・古川豪以外に小室等(!)、
はては豊田勇造・高田漣(ご子息:ペダルスチール奏者)。
さらに、「あの」D28のオーナー藤村直樹さん(生前の高田さんが、DVDで「このギターは借りっぱなし。持ち主が死んだらわたしのもんだ!」と語っている。なんだかなあ・・・)、
愛用のギターのメンテから製作まで請け負っていたイイヌマギターの飯沼哲さんまで登場するんだから、濃い濃い。

・・・高田さんの「歌伴のギターは鳴りすぎじゃいけないんだよ」という思想がたびたびリフレインされているのは、いかにもですね。これは某AGマガジンの特集記事ではまちがっても載せられなかったでしょう。
(近頃、若手のプロで女性ボーカルと男性のギタリストのユニットって妙に多いでしょ。それ自体はキライじゃないけど、「ひ弱なボーカルに主張しすぎのギター」ってパターンが多くて辟易します。)

あと、高田さんとは関係ないんですが、
豊田勇造さんのインタビューで
「俺は(中略)一本の生ギターで、マイクとの関係でどんなサウンドが作れるかいつも考えてる」
という発言があって、「あ~やっぱりなぁ~」と思ったことでした。

・・・そんなこんなで、主観のみのレポートでしたが、うん、すごくいい本。こーいちさん、ありがとうございます!!  

Posted by 独酔舎 at 21:50Comments(5)

2007年04月22日

春風邪に乗って・・・

最初にボールを受けたのは、あかりさんだった。
東京都T川市のたんぽぽ実家滞在中のこと。パスの出本は、買い物に行ったデパートの人ごみと考えられる。

いきなり38度台の熱を出したあかりさん、そのまま風邪のウイルスをドリブルしながら東松山の我が家に帰ってくる。
熱は39度台まで上がり、朦朧とする意識のなかで、たんぽぽさんに強烈なキラーパス。

これがクリーンヒットして、翌日からいきなり38度台の熱を出すたんぽぽさん。
そのまま仲良く“枕を並べて討ち死に母娘”。

とうぜんわたしにボールが来ると思いきや、ここで一時、戦線が停滞する。
年度の変わり目で、ややこしい用事が目白押し。ここでひっくり返るわけにはいかないのよ。

あかりたんぽぽの風邪がどうやら全快し、わたしの仕事もどうやら先行きが見えてきた週始め。
いきなり隠し球みたいなフリーキックが、油断しまくりのわたしの後頭部にヒット~~~~!
( ‥)ノ―――――――◎ (;°▽°)アリャ

「風邪を引くには資格が要るんや」(byはるき悦美)というわけで、
ふだんあまり病気というものをしないうえに平熱が低めなものだから、
たまの発熱がまあ効くこと効くこと。

寒い。頭いたい。仕事休めない。

仕方ないのでしらばっくれて3日ほど出勤してたら(当然モノの役には立たなかったが)、なんとなく熱だけは下がった。
ただ、喉の荒れと関節炎だけは残って、ぐんにゃりと役立たずな週末です。

でも、ホンキーに上田正樹さん観に行っちゃった。
上田さんの歌にギター・ベースだけのトリオでしたが、なかなかのものでした。

特にベースの樋沢達彦さん、良かった!まさに歌心を感じる図太いベースだった。
ほとんどノーミュートで4弦もろともぶち抜くようなチョッパーも気持ちよかったなあ!
このひとはまた観たいです。




  

Posted by 独酔舎 at 00:59Comments(3)

2007年04月16日

FLY,DOVE,FLY!!

やなぎは“窓”だ。
油染みた日常に首まで漬かりながら歌っているわたしが、
ほんのひととき壁のむこうがわを覗き見ることができる
小さな“世界の覗き窓”なのだ。



ぼちぼちご存知のひとも多いと思うが、
去る12日の未明、岩手のブルースシンガー やなぎさんの自宅が火事に遭った。
http://8614.teacup.com/yanagi/bbs

ご本人とご家族は無事だが、たまたま車に積みっぱなしになっていたギター2本を除く家財の大半が灰になった。

×   ×   ×

とりあえず、わたしの行動圏でやなぎさんと関わったみなさんで
チャリティーライブをやりませんか?

準備期間もあまりないし、時と場所を限定しちゃうと関われる人が少なくなっちゃうので、
いっそ「広く浅く」「同時多発」のライブがいい。

現在決まっているのは、

5/19(土)皆野町『ホンキートンク』
「フォークナイト」形式のフリーライブ。飛び入り自由のスタイルで、チャリティーオークションなんかもやりたい。ホンキートンク主人・鈴木さん、フォークナイト常連のみなさん、ご協力よろしくお願いします。詳細後日。

5/20(日)国立市『かけこみ亭』
出演: よしだよしこ 深コージ(3丁目ジャグバンド) 館野公一 風丸 独酔舎 他
「こーいち」こと館野公一さん、かけこみ亭主人・ぼけまるさん、何卒宜しく。
こちらも詳細後日。

×   ×   ×

やなぎさんのかつてのホームグラウンドである横浜では、
すでに風丸親分を中心に「横浜ふぉーく村」の皆さんが動いておられる模様だ。
親分、相乗り宜しくお願いします。

関西方面では「おやじ本舗」のホームグラウンド・京都市一乗寺『のん』で
6/2(土)、チャリティーライブ開催が決まった。
出演: カンチ 砂布均 やま他
おやじ本舗社長・さくらさま 宜しくおねがいします。

×   ×   ×

もとより組織で動くことが苦手なわたしなんで、たぶんいろんなひとたちに助けられたり迷惑をかけたりしながらやっていくことになると思います。

他にもいろいろな場所でそれぞれのやりかたで、
同調する動きが起こることを願っています。

合言葉は『FLY,DOVE,FLY!!』
・・・ということで、連絡用ブログ作りました。
http://flydovefly.sapolog.com/
書き込み自由、画像も貼れるので、よろしく。
(あまりに趣旨に外れたものはわたしの独断で消します!)  

Posted by 独酔舎 at 20:48Comments(1)

2007年04月15日

下駄

え~、今日の未明、このBBSでナニカを見てしまったというかた(10人くらいいるとおもうが)!
あれを公表するに当たって必要な手続きをすっとばしていたことに気付いたので、いったん保留させてください。準備ができ次第数日中に再アップするつもりなんで。

さて、何事もなかったように・・・

ゆうべは上福岡『曼陀羅』で「新井薬師自警残党団」のライブ観てきた。残党団、曼陀羅ではコンスタントにライブやってるのだが、わたしはこのところ用事が重なって観られなかったんでほぼ半年振りだ。
アコギ1本とストラト一本で成り立つ豪快なロックンソウル。一見ラフに流しているように見えて、実は仕込みキッチリ。二度の休憩をはさんで三部構成・3時間のステージがあっというまでしたとさ。

ライブがはねたのは11時過ぎ。曼陀羅を出て、歩くこと50mばかり。
“六道の辻”の信号を渡ったところで、下駄の鼻緒がぶっつり切れた。

六道の辻といえば、此の世とあの世の境のクロスロード。ふ、不吉じゃ。

×   ×   ×

この下駄は2年ばかり前、横浜・六角橋は風丸ショップのならびにある、怪しいばあちゃんが経営する履物屋で衝動買いしたもの。

(このへんは、たまにMCでしゃべってるが・・・)
なにしろこの履物屋、間口一杯に商品と思しき履物(と、空き箱)が、
だいたい45度くらいの斜面を作って、文字通り「なだれを打って」まけ出ている。
で、その靴やら下駄やらの隙間を縫って、ひからびた感じのばあちゃんが出たり入ったりしているのだ。

あまりのことに立ち尽くすわたしに、ばあちゃんが忍び寄ってくる。

ば「お兄さん、下駄を履かないかい。」

ばあちゃんが出してきたのは、裏側に歯が無い今風のタイプの紳士モノ。
うながされるままに足(28.0)を合わせてみると、ちょっとかかとがはみ出す。

ど「ちょっと小さいよ。」
ば「だいじょうぶ!あんた、下駄はね、つま先で履くんだよ!かかとは浮かせて履くのが正式なの。この下駄はね、あんたの足にぴったりだよ!

・・・気がつくと新品の下駄を「つま先で」履いて、それまで履いてたスニーカーを右手に提げて、六角橋商店街を歩いている自分がいる。

×   ×   ×

わかるひとにはわかるとおもうが、
靴は紐が切れようが穴が空こうが、ある程度は「履物」として成り立つが、
下駄の鼻緒が切れたのはもはやどうにもならん。

時代劇だと手ぬぐいを裂いて鼻緒を挿げ替えたりするところだが、当たり前だがそういうものは持ち合わせていない。
結局、目の前のセブンイレブンでビニールの荷造り紐を購入して、ついでにハサミも借りて、
レジのわきっちょでせこせこ修理した。

で、まじまじと見ると、裏がぺらんぺらんに磨り減ってしまい、ふちのほうがどんどん欠け落ちてきている。こうなると、もう寿命か。今日あたり、あたらしいのを買いに行くか。


  

Posted by 独酔舎 at 00:54Comments(4)

2007年04月10日

おえかき

お絵かきボードが好き。

泣くほど好き(笑)
もう眠いくせに。  

Posted by 独酔舎 at 21:55Comments(2)

2007年04月07日

改造Ⅱ

さて、懸案になっていた“フレット痛い問題”。
http://docsuisha.sapolog.com/search.php?search=%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E6%8A%9C%E3%81%8D
前回手術したアストリアスの具合もいいようなんで、いよいよメインのマウイミュージックのほうに取り掛かることに。

前回はハンダゴテで加熱しながら抜いたんだけど熱量が足りなくて指板がささくれた。
今回は衣類用のアイロンを使うことにします。コテがでかいんで、関係ない場所に当たってしまう事故を防ぐために、今回はガーゼなんかも使ってより念入りにマスキング。

そういえば、ちょっとまえに意味もなくホータイ巻いたり眼帯したりするファッションが流行ったなあ・・・

で、フレットにアイロン当てる。木部に直接あたらないように注意。
・・・指板のローズウッドが暖まるにつれ、甘い匂いがしてきます。
ここで、前回自作したヤットコが登場。
刃先をフレットと木部の隙間につっこんで、わりわり。
半分抜いたところで、もう一度加熱。三回くらいに分けて・・・スポッ!

おお!今回はほとんどササクレなしです。
極細のサンドペーパーでササッとバリ取りして、工事完了。  

Posted by 独酔舎 at 09:29Comments(1)

2007年04月02日

週末のこと

新年度 走り出しました。
仕事を別にすれば、別にどこが始まりで終わりってこともない生活なのですが、
ついつい年度単位でものごとを考えてる自分がいます。
3月中は旧年度の後始末。あたらしい年度にやることは、とりあえず4月1日過ぎないと取り掛かる気分になれない。ナマケモノ・・・うん、そのとおりだ。なにより、好きなんでしょう。こういうのが。

人間はつるんとした一本棒のような人生を生きることには耐えられないのだそうで、ついつい竹みたいに細かいフシをいっぱい作ってしまう習性があるらしい。
盆・正月・クリスマス。
お七夜・宮参り・お食い初め・七五三・・・・通夜・葬儀・初七日・一周忌・・・・・

年度の束縛から離れ、昼は農業、夜は街頭で歌う生活を送っているこのひとも例外ではない。
やっぱりこの季節は、「よ~し!新年度になったぞぉ~!」と気合が入ってしまうんですと。
ちょっと安心しました。

×   ×   ×

鴻巣の駅で阿部さんを拾い、川越駅西口の地下通路で1時間ほど演奏。
やや日暮れになってから上福岡『曼陀羅』に移動。
軽く音出ししてから、
「ちょっと駅前でリハやるか!」ってんで一旦店を出る。
「時間あるし、軽くカラダあっためていこう。」となじみのモツ焼き屋でホッピー・・・
気付けば開演10分前。ダメダメじゃん!!!

あわせるのは二年ぶりだけど、雰囲気はかなり変わってた気がします。
ギターから歌に軸足が移って、ギターそのものも「歌を引き立てるツール」として消化され、よりカラフルになった気がします。以前の「黄金のワンパターン」も好きだったんですが・・・人間は変わっていきます。いくつになっても、何十年やってても、勇気と好奇心さえ萎えなければ、人間は変わっていける。

×   ×   ×

翌朝、阿部さんを大宮駅まで送って、いったん帰宅。
ちょっとゴロゴロしてから『夢灯路』中央会場へ。
設営手伝うつもりだったんですが、ちょっとのんびりしすぎてて間に合いませんでした・・・
ここの仕切りはレトロ高田さん兄弟。フットワーク軽いです。

とりあえず機材だけ置かせてもらって、あとは時間まで上沼・下沼を徘徊して気に入った場所で演奏したり、中央会場に戻っての出演者の演奏観たり、お酒飲んだり・・・

天気はちょっと雨もよいでしたが、いいですね、『夢灯路』。
夜桜を観るスペースと、出店やイベントを楽しむスペースが、ひとつづきのコースの中で適度に隔離されてるのがいいですね。「花をみながらそぞろ歩く」という趣旨がしっかり守られてる。運営側のセンスの良さを感じます。
去年はトイレが少なくて往生しましたが、ことしはだいぶ改善されてました。

ロックバンドや和太鼓やハワイアン(「・・・蔭割さんに良く似た人がエレキ弾いてるなあ?」と思ったら、本人だった)、PPMカバーのユニットなどおもちゃばこひっくり返したようなラインナップのあとで、わたしの出番。
うろおぼえのセットリスト
*イントロダクション~マイブルーヘブン
*ハロームーン
*カチューシャの歌
*わかっておくれよシュガー
*ブンガワンソロ
*あかり
*食卓
楽器はカノウプスのテナー(high‐G)をAGストンプに通しました。マイク収音の軽快さはないが、わりとオールマイティーでいい感じです。
演奏は楽しかったが、なによりめずらしくコイツが来てくれたのがうれしかったなあ。


×   ×   ×

演奏のあとはさらに飲んだり、ローディーの真似事したりして9時過ぎにイベント終了。
片付けして、音響機材をトラックに積み終わったところで、ポツリポツリと降ってきました。

『夢灯路』。来年も再来年も、ずっとずっと続くといいなあ。  

Posted by 独酔舎 at 22:11Comments(0)