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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2016年03月23日

チョイスちゃんが来る!!

つぎの地元のライブは、これ!

まずは、下のリンクの動画を観てほしい。
https://youtu.be/0lybS5Fnq5U

どうだい、この楽しさ、この超絶技巧、
このハイテンション、この抒情性!

これを、地元のみんなとやりたいんだ。
観たい、観せたいじゃないんだ。
やりたいんだっっっっ!!


4月2日(土)
東松山『レトロポップ食堂』
「チョイスちゃん」LIVE
西沢和弥(うたとギター)
黒田かなで(ヴァイオリン)
岡林和歌(クラリネット)
OA:ペンギンとシロクマ
埼玉県東松山市箭弓町3-3-4
東武東上線「東松山」駅徒歩10分
開場 18:30
開演 19:00
料金 ¥3.000+オーダー
  

Posted by 独酔舎 at 21:18Comments(0)

2016年03月17日

きみは東野栄治郎の水戸黄門を知っているか!?

ぱきっ!

・・・と、音がして、前歯の差し歯がぐらぐらになった。

学生時代、友達と飲んでて、ぐでんぐでんでわけわからなくなって、
翌朝、鏡をみたら、門歯の上半分がなくなってた。

あれから幾星霜、
残った前歯の根っこにアンカーを打ち込んで、
そのうえにセラミックの義歯がかぶさってた。
もはや、その存在すら忘れるくらい体の一部になってた差し歯が!

歯医者にいくと、
「あ~、こりゃだめだねえ。土台になってる歯の根っこが割れちゃってるよ。
応急処置でくっつけとくけど、またすぐ外れるから、いずれちゃんと工事しないとね~。」

応急処置でくっつけた差し歯は、やはりというか、ひと月と持たずにガタガタになり、
残ってた「根っこ」は無情にも引っこ抜かれ、
いまはついたてみたいなぺらっぺらの仮歯が入ってます。

いままでの差し歯とちがって、歯茎にささってるわけでなく、
りょうどなりの歯に接着されてるだけなんで、
す~す~と、息がもれます。

・・・ってなわけで、いま、
「さしすせそ」がうまく言えません。
「たちつてと」も、かなりつらいです。

職場でまじめな電話応対とかしてると、
じぶんが昔懐かしい、
「東野栄治郎の水戸黄門」になったようなきもちで
胸がいっぱいになります。

しゅけしゃんもききなしゃい。
かくしゃんもちちなしゃい。

かっ、かっ、かっ。

×     ×     ×

さて、このような抱腹絶倒のコンディションでも、
ライブは容赦なくつづいていきます。

3月19日(土)
御茶ノ水『ウッドストックカフェ』
ペンギンとシロクマ
「ぺんくまと遊ぼう」
※セッションタイムあり。
ギター・ウクレレ・フラットマンドリンはお店のものがあります。
千代田区神田小川町3-26-24
新小川町ビルB1
http://woodstockcafe.blogspot.jp/
開場 18:00
開演 18:30
チャージ¥2.000(1ドリンク込み)

3月20日(日)
川越『JAMIN'』
18:00~
マッキー星野
ヨシ
カラタロー
独酔舎
詳細後日

3月21日(月・祝)
『CAMPART』
「・・・ある時は町の公園で また、ある時は商店街の一角で
神出鬼没なアート展のはじまり、はじまり
絵・写真・オブジェ・木工・陶芸・テキスタイルetc...
あなたのアイデアとオリジナルを持ち込んで
詩や歌や踊りもいいじゃない
CAMP+ART 町や公園でアートを楽しもう!
日常を非日常に、非日常を日常に・・・」
横浜「NOBU HOUSE」
https://scontent.xx.fbcdn.net/hphotos-xfl1/v/t1.0-9/12741884_1236054709742417_4752435975714048468_n.jpg?oh=b64d908801dcbd1663e016180a233822&oe=5797F064
横浜市中区山手町133-3
11:00スタート
11:40~ペンギンとシロクマ   

Posted by 独酔舎 at 20:15Comments(0)

2016年03月07日

震災とか、げんきマルシェとか、うたとのかかわりかたとか。

震災の年の春、
関東でも「絆」とか「自粛」とか「節電」とかいろいろあって、
でもやっぱり、遠目でなく、リアルでコアな場所に関わりたくて、
そこでなにが起きているのかを見たくて、
たまたま市の広報でみかけた
宮城県東松島市行きのボランティアバスのツアーに応募した。

そこでの経験は、いろんな意味でものすごくしんどかったけど、
やっぱり行ってよかったと思う。
その直後、長い付き合いになる頸椎症が発症してしまい、
ボランティアはおろか、日常の仕事や、楽器を弾くことすら
しんどいような時期があって。

でも、それがきっかけで、
メディアやSNSを通してじゃなく、
いまこの国がきしんで、もつれて、動いている
現場に立ち会わなきゃと、
なにもできなくたっていい、同時代に生きてしまった人間の責任として、
その現場に居合わせなきゃと、
それが自分の行動の基本原理になり、

たくさんの景色をみて、たくさんの人に会って、
怠け者のわたしにはめずらしく、たくさんの文章やうたができて。
その年の冬、さみしい財布をはたいて、
たくさんの友達に助けてもらってCDをつくりました。

あの日、東松島で見聞きしたことも、「3-11」という詩になって、
収録されています。

×     ×     ×

その後、くだんのボランティアバスの主催者の松本さんに、
自分が歌を歌う人間であることがばれて(笑)

郊外のショッピングモールで不定期に開催される震災追悼のイベントで
「3-11」をうたわせていただくようになり、
そのときにピアノでお手伝いいただいたのがご縁で、
ゑ川師匠と「ペンギンとシロクマ」を立ち上げることになり。

×     ×     ×

松本さんは、モールだけでなく東松山の市街地にある
「ピオパーク」という広場でも、「げんきマルシェ」という
復興支援のイベントを定期的に開催しています。

地元東松山だけでなく、東松島からも牡蠣や農産物などの出店が出て、
とてもにぎやかなことになっているのだけど、
先日、この「げんきマルシェ」でも音楽関係のイベントをやりたいという
お話しをいただいて、
おとといの土曜日、「ペンギンとシロクマ」でうたってまいりました。

もちろん、「3-11」は、やらせていただきましたが、
震災あとの、いま現在や、これからのことも歌わなきゃなあ
という想いがあって、
あれから歩きまわった、釜石とか、宮古とか、(最愛の)田野畑とかの景色を思い出しながら、
「いま」の唄もつくって、うたってみました。
「まるでなんにもなかったみたいん」という
タイトルをつけました。

×     ×     ×

共演は地元のアイドル(!)・古澤ひかりさん
近年はフォーキーな弾き語りのスタイルと、
彼女のルーツである「声楽」との垣根がとっぱらわれつつあるのが、
とてもとても心地よいです。

そして、ジャズピアノの杉本ゆみさんと
ご存知「ミノジンスカピカリノフ」のユニット、「epigrammma」
ひとりひとりが、わたしなんかには想像もつかないくらい
たくさんの引き出しをもった3人が、お互いの間合いをはかりながら
そろりそろりと音を重ねていく。スリリングでした。
(ボーカルの「美の字」は、地元東松山の焼き菓子の名店・『美の字』のご主人です!)

×     ×     ×

「もうひと組くらい、このイベントにふさわしい出演者を」と松本さんからお話しがあったとき、
あの「サングラスとヒゲ」が、ひさびさに
・・・ぽかんとアタマにうかびました。

「J-BOSSA」こと、MOGAMIさん。
表仕事は、GIS=地理情報システムのエンジニアで、
地図/地形情報と防災との連携がライフワーク。
震災以降はとにかく三陸沿岸を歩きつづけて、
SNS以外にも、数冊の本を出版されるなど
こまやかな情報発信をつづけておられます。

今回のイベントに、こんなにふさわしい人は他にいないよね。
期待通り、いや、それ以上に、被災地に寄り添ったうたを、
軽快なボサノバや、陰影に富んだメロディーにのせて、届けてくれました。

×     ×     ×

ライブ、どうでしたか?
楽しんでいただけましたか?

純粋に音楽と戯れるのも好きだし、
音と言葉で世界とがっぷり四つに組み合うようなスタンスにも
シンパシーを感じますが。

まあ、そのふたつのあいだの、あいまいなところで、
しばらくは遊んでいくのかなあと思っています。   

Posted by 独酔舎 at 21:30Comments(0)