2004年07月04日
房之助ライブまであと6日
お世話になってます。
さて、本格的に迫ってきましたよ!
秩父郡皆野町のライブハウス「ホンキートンク」で
近藤房之助さんのライブがあります!
2004年7月10日(土)
開場PM6:00 開演PM7:00
前売り¥4000 当日¥4500(+オーダー)
http://www.chichibu.ne.jp/~honky/
前売り券、まだまだあるよ〜!
行ってみてもいいな、というひとはわたしに連絡ください。上のBBSの方から行けるはずなんで。
皆野町は関越の花園インターから30分くらい。国道254号の寄居からだと20分くらいです。
「行ってみたいけど、帰りの足がないなあ・・・」
というかた、とりあえずメールください。もし同方向で、「乗っけてもいいよ」という人がいれば、ご紹介できるかもしれません。
・・・なんでこんなに熱心に売り込むかというと、なんのこたないわたしもオープニングアクトでちょっとだけ出るからなんだけどさ。
× × ×
もちろんわたし風情に房之助師匠の露払いが務まるわけじゃなくて、「やなぎ」さんというかたのバックミュージシャンというかたちでステージに立たせてもらうわけです。
やなぎさんは、
岩手県江刺市在住のいかしたシンガー&ギタリスト。
「おやじライブ」等でいつもお世話になってます。
好きなレコードは
久保田真琴「まちぼうけ」
細野晴臣「HOSONO HOUSE」
はちみつぱい「センチメンタル通り」
ニッティグリッティダートバンド「永遠の絆」
・・・と、書いていくと、どんな芸風かがわかる人にはわかってしまう。
愛器は写真のギブソン/ダヴと、チャキ/P1。
かなり本格的なブルースギターを弾かれるひとなんで、セッションなんかにもひっぱりだこ。
もちろんHPもあるよ。すんません、リンクできないんで、コピー&ペーストで飛んでってください。音源もあります。
http://homepage2.nifty.com/m-yanagi/menu.htm
若い時分(などというと年寄りみたいだが)は横浜に住んでいて、セミプロ的なスタンスでかなりこってりしたキャリアを積んでいる・・・らしい。
まだ断片的にしか話を聞いてないんで、そのへんはぼちぼち聞き出していこうと思ってます。10年計画くらいで。
写真だけみるとちょっと怖そうだけど(人のことが言えるか)、じつはお茶目な兄ちゃんです。お酒と音楽が好きな人ならきっと友達になれますよ。
× × ×
やなぎさんの楽曲は、非常にダークな世界観を、乾いた洒脱な表現にのっけたものが多い。このひとのバックで、わたしがすべきことはなんだろうか。
秩父郡皆野町のライブハウス「ホンキートンク」で
近藤房之助さんのライブがあります!
2004年7月10日(土)
開場PM6:00 開演PM7:00
前売り¥4000 当日¥4500(+オーダー)
http://www.chichibu.ne.jp/~honky/
前売り券、まだまだあるよ〜!
行ってみてもいいな、というひとはわたしに連絡ください。上のBBSの方から行けるはずなんで。
皆野町は関越の花園インターから30分くらい。国道254号の寄居からだと20分くらいです。
「行ってみたいけど、帰りの足がないなあ・・・」
というかた、とりあえずメールください。もし同方向で、「乗っけてもいいよ」という人がいれば、ご紹介できるかもしれません。
・・・なんでこんなに熱心に売り込むかというと、なんのこたないわたしもオープニングアクトでちょっとだけ出るからなんだけどさ。
× × ×
もちろんわたし風情に房之助師匠の露払いが務まるわけじゃなくて、「やなぎ」さんというかたのバックミュージシャンというかたちでステージに立たせてもらうわけです。
やなぎさんは、
岩手県江刺市在住のいかしたシンガー&ギタリスト。
「おやじライブ」等でいつもお世話になってます。
好きなレコードは
久保田真琴「まちぼうけ」
細野晴臣「HOSONO HOUSE」
はちみつぱい「センチメンタル通り」
ニッティグリッティダートバンド「永遠の絆」
・・・と、書いていくと、どんな芸風かがわかる人にはわかってしまう。
愛器は写真のギブソン/ダヴと、チャキ/P1。
かなり本格的なブルースギターを弾かれるひとなんで、セッションなんかにもひっぱりだこ。
もちろんHPもあるよ。すんません、リンクできないんで、コピー&ペーストで飛んでってください。音源もあります。
http://homepage2.nifty.com/m-yanagi/menu.htm
若い時分(などというと年寄りみたいだが)は横浜に住んでいて、セミプロ的なスタンスでかなりこってりしたキャリアを積んでいる・・・らしい。
まだ断片的にしか話を聞いてないんで、そのへんはぼちぼち聞き出していこうと思ってます。10年計画くらいで。
写真だけみるとちょっと怖そうだけど(人のことが言えるか)、じつはお茶目な兄ちゃんです。お酒と音楽が好きな人ならきっと友達になれますよ。
× × ×
やなぎさんの楽曲は、非常にダークな世界観を、乾いた洒脱な表現にのっけたものが多い。このひとのバックで、わたしがすべきことはなんだろうか。
Posted by 独酔舎 at 22:07│Comments(0)
│音楽