2005年09月19日
ホンキーフォークナイト・・・
だれかワタシのこと覚えてる?
それは3連休の初日のこと。
たんぽぽさんが久しぶりに実家に帰ったところ、
「弱虫菊蔵」は健在だったようです。
カメラ付き携帯をかざされて、この表情。
ああ、癒される・・・(爆)
× × ×
皆野「ホンキートンク」の飛び入りデー・「フォークナイト」に顔出して来ました。
今日は国立の暴れん坊・野呂善蔵氏が参加。
「影が寂しい」でじわっと始まり、
「知ってるよ」でかきまわし、
「君と泳ごう」で叫喚の渦に引きずり込んでおいて、
「多摩川まで」 でストンと突き放す。
一見肉体派、その実とても内省的で演劇的。わたしはこの人にもっとコンスタントにライブやってほしい。
http://www.m-net.ne.jp/~matusima/
× × ×
わたしはこのところ別のことに気をとられていて、ぜんぜんネタを仕込んでいませんでした。しかたなく、自宅であかんぼを寝かしつけるのに使ってるネタをステージにのっけてしまいました。反省。
セットリスト:
*南の島のハメハメハ大王
*こちら八丁堀
たんぽぽさんが久しぶりに実家に帰ったところ、
「弱虫菊蔵」は健在だったようです。
カメラ付き携帯をかざされて、この表情。
ああ、癒される・・・(爆)
× × ×
皆野「ホンキートンク」の飛び入りデー・「フォークナイト」に顔出して来ました。
今日は国立の暴れん坊・野呂善蔵氏が参加。
「影が寂しい」でじわっと始まり、
「知ってるよ」でかきまわし、
「君と泳ごう」で叫喚の渦に引きずり込んでおいて、
「多摩川まで」 でストンと突き放す。
一見肉体派、その実とても内省的で演劇的。わたしはこの人にもっとコンスタントにライブやってほしい。
http://www.m-net.ne.jp/~matusima/
× × ×
わたしはこのところ別のことに気をとられていて、ぜんぜんネタを仕込んでいませんでした。しかたなく、自宅であかんぼを寝かしつけるのに使ってるネタをステージにのっけてしまいました。反省。
セットリスト:
*南の島のハメハメハ大王
*こちら八丁堀
Posted by 独酔舎 at 23:53│Comments(6)
│音楽
この記事へのコメント
ハメハメハも久しぶりの八丁堀もすごく良かったです。
たまにはギターも良いね。
たまにはギターも良いね。
Posted by ゲスト at 2005年09月21日 00:08
モスリンさんのステージもとてもよかったですよ。
歌、見るたびに「巧く」なっていくし、ギターも安定度が増している気がします。
このところライブの本数で負けている気がするので、わたしもがんばるぞと。
歌、見るたびに「巧く」なっていくし、ギターも安定度が増している気がします。
このところライブの本数で負けている気がするので、わたしもがんばるぞと。
Posted by 独酔舎 at 2005年09月21日 06:57
ハメハメハは懐かしいですね。よく「みんなの歌」で亜土ちゃんが歌ってませんでしたか?たまの歌に独さんのオリジナルも聴けて、またオリジナル、どんどんやってください。
Posted by ゲスト at 2005年09月22日 16:54
この困ったような表情がかわいいんやね。
Posted by ゲスト at 2005年09月24日 09:55
独さん、こんなところでブログ書いてたんですね。
ちょっと前の内容でしたが、
> しかたなく、自宅であかんぼを寝かしつけるのに使って
> るネタをステージにのっけてしまいました。反省。
に激しく共感!! ここにコメントさせてもらいました。
何年か前、フォーククラブの葡萄館ライブで、同じ事してました。(^^;)
でも、唄歌いはそうやって自分の歌の厚みを増していくんだと確信してます。
ちょっと前の内容でしたが、
> しかたなく、自宅であかんぼを寝かしつけるのに使って
> るネタをステージにのっけてしまいました。反省。
に激しく共感!! ここにコメントさせてもらいました。
何年か前、フォーククラブの葡萄館ライブで、同じ事してました。(^^;)
でも、唄歌いはそうやって自分の歌の厚みを増していくんだと確信してます。
Posted by ゲスト at 2005年10月07日 22:04
おひさしぶりです。
モスリンさんとのジョイントライブ、行けなくてごめんなさい。
「うたの厚み」ですか。いいこと言うなあ。こんど使わせてもらいます(どこで?)。
そうだ。日常のなかの「もう歌われた部分」の背後にどれだけ多くの「いまのところ歌われてない部分」があって、両者がどれだけカッチリ噛み合ってるかが、歌い手の値打ちなのかもしれない。
はるき悦美さんのマンガみたいにね!
モスリンさんとのジョイントライブ、行けなくてごめんなさい。
「うたの厚み」ですか。いいこと言うなあ。こんど使わせてもらいます(どこで?)。
そうだ。日常のなかの「もう歌われた部分」の背後にどれだけ多くの「いまのところ歌われてない部分」があって、両者がどれだけカッチリ噛み合ってるかが、歌い手の値打ちなのかもしれない。
はるき悦美さんのマンガみたいにね!
Posted by 独酔舎 at 2005年10月08日 01:17