2009年05月25日
くらっとukuleleスペシャル 第一夜 終了!
わたしが唄を再開したのが、2001~2002年あたりだったかしらん。
いろいろなヒトの助けもあって、
あちこちで唄わせてもらって弾かせてもらって。
で、結果としてなのだけど、
この年代としてはほとんど無節操といっていいくらい
めまぐるしく演奏スタイルを変えながらここまで辿り着いたように思っている。
その節目節目には、いつも個性的なシンガー/プレイヤーとの出会いがあり、
それは聴いたり聴かれたり、
いっしょにメシ食ったり旅したり、
互いのわりと恥ずかしいところを見せっこしたり、
おだてられたり、
時にはこてんこてんにやっつけられたり・・・
× × ×
で、思ったんですがね。
昨夜の上福岡『曼陀羅』には
(↑「茶」ではないのです!)
そうした、現在のワタシを形成するきっかけになったひと
節目節目に立ち会ったひと達が
集まってくれたように思ったのです。
イベントの性格上、ライブのトリはワタシがやらせてもらったのですが、
唄えば歌うほど、じぶんが
いま目の前で観ている人たちの
「いいとこどり」をしてるように思えてしまって、
なんだか可笑しくて可笑しくて!
ゆうべののライブは、
実はわたしの音楽の「元ネタ特集」だったのかもしれません。
客席からはどんな風に見えていたかな・・・
いろいろなヒトの助けもあって、
あちこちで唄わせてもらって弾かせてもらって。
で、結果としてなのだけど、
この年代としてはほとんど無節操といっていいくらい
めまぐるしく演奏スタイルを変えながらここまで辿り着いたように思っている。
その節目節目には、いつも個性的なシンガー/プレイヤーとの出会いがあり、
それは聴いたり聴かれたり、
いっしょにメシ食ったり旅したり、
互いのわりと恥ずかしいところを見せっこしたり、
おだてられたり、
時にはこてんこてんにやっつけられたり・・・
× × ×
で、思ったんですがね。
昨夜の上福岡『曼陀羅』には
(↑「茶」ではないのです!)
そうした、現在のワタシを形成するきっかけになったひと
節目節目に立ち会ったひと達が
集まってくれたように思ったのです。
イベントの性格上、ライブのトリはワタシがやらせてもらったのですが、
唄えば歌うほど、じぶんが
いま目の前で観ている人たちの
「いいとこどり」をしてるように思えてしまって、
なんだか可笑しくて可笑しくて!
ゆうべののライブは、
実はわたしの音楽の「元ネタ特集」だったのかもしれません。
客席からはどんな風に見えていたかな・・・
Posted by 独酔舎 at 22:27│Comments(0)