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2015年01月27日

福島ミニツアー顛末/GWANさん朗読ワークショップ

GWANさんが、生地である福島市で歌うと聞いた。
しかも、その仕切りが、5年来の友人、
佐世保の村田豪太さんだと聞いた。

で、素朴に「観に行きたい」と思った。
東松山から福島市は、東北道利用で3時間弱。
日帰りでも、ぜんぜんへっちゃらな距離だ。

「行きます」とメッセしたら、
ゴータさんからは「ギター持ってきなさい」との返事。
GWANさんからは「楽器持参ね?」

あれよあれよという間に話は進み、
・・・小雪舞う東北道を一路福島へ。

×    ×    ×

那須では舞う程度だった雪が、
郡山を過ぎたあたりから断続的な吹雪に。
福島西IC降りたらもう一面の雪景色。

今年、うまれてはじめて履いたスタッドレスが、いきなり役に立つという・・・

一日目の会場『フレット』は、福島市中心部の飲食街にある
オールディーズ好きなひとの集まるライブバー。

主宰のゴータさんは、震災以来、避難所等のお年寄り相手に
年数回の頻度で整体のボランティアを続けている。
この日のお客様や、GWANさんとわたし以外の出演者は、
そのご縁でゴータさんとつながった人たち。

大雪の影響で会場入りが遅れた出演者さんの時間調整で、
15分だったわたしの出番が50分になるハプニングもありつつ、
(なりゆきで伸ばしてったんで、なにをどういう順番で歌ったか覚えてない・・・)

大トリのGWANさんのステージ
クライマックスは、
原発事故避難地域の景色を歌う『わがんね』。

サビの「わがんね!」というフレーズが、本場の福島弁による大合唱になったのは、
なんとも感動的な景色だった。
http://youtu.be/PjxQT0ebdWo

×    ×    ×

二日目は、雪の残る福島市内をうろうろしたり、
GWANさんのご実家にお邪魔したりして、
夕方近くなってから移動開始。

市中心部の住宅街のあちこちに、
除染残土を詰めた土嚢袋が
行き場もなく山積みになっているのが
眼に痛かった。

×    ×    ×

郡山の街は、こと芸事に関しては、
県庁所在地の福島市よりもずうっと盛んなのだということを、
前日の福島できいた。

二日目の会場、「オールドシェップ」は、
中心街をちょっと離れた、寺町の一角。

ほどよく飴色に灼けた内装
いい意味で雑然としていながら、清潔感のある店内。
古いジャズ/ブルースをメインに、趣味のいいBGM。

上福岡『曼陀羅』とか
一乗寺『のん』とか、
自分が好きなお店と
似通った雰囲気。

壁に吊られているのは、
エアラインとか、シルバートーンとかの
知る人ぞ知る、ビザールギターの逸品(笑)

ああ、このひととは
おともだちになれそうだ・・・

×    ×    ×

自分の枠では、「花売り」とかの、
しばらくやってない曲もやって、
(ラストに「いなだまの国」やったら、
打ち上げでとてもいい日本酒をごちそうになりました。)

GWANさんの枠では
ウクレレやオートハープで遊ばせていただいて。

×    ×    ×

店を去り際、
「なにかもう一曲」ということになり、
二日間の本割りでやらなかった
「3-11」から「奴らの足音のバラード」を。

顰蹙を買うかな、と思ったけれど、
不思議と好意的に受け止めていただきました。

×    ×    ×

翌朝、
ふたたび、しんしんと積もり始めた雪のなか、
東北道を一路、関東へ。

二日間お世話になった
お客様、お店のスタッフの皆さん
GWANさん
ありがとうございました。
また、近いうちに
歌いに行かせていただきます。

×    ×    ×

急告!

3月22日(日) 15:00より
東松山「まちカフェ」で、
佐藤GWANさんの朗読ワークショップを開催します。

題して、「わたしの朗読」。

1.腹式呼吸による発声練習
2.喜怒哀楽の口形練習
3.作品の流れをイメージする
4.ブロックごとのキーワードを掴んで朗読する。

「朗読は(すべて表現は)説明ではない。
それぞれの「わたし」が作品から受けた感動が音になる。
だから百人百通りの朗読。」

2時間の講座にミニライブつきで、
受講料2500円
見学のみ1000円

まだ4~5人分の枠が空いています。
ご予約は、わたしまでメッセージください!


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福島ミニツアー顛末/GWANさん朗読ワークショップ
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