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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2016年03月23日

チョイスちゃんが来る!!

つぎの地元のライブは、これ!

まずは、下のリンクの動画を観てほしい。
https://youtu.be/0lybS5Fnq5U

どうだい、この楽しさ、この超絶技巧、
このハイテンション、この抒情性!

これを、地元のみんなとやりたいんだ。
観たい、観せたいじゃないんだ。
やりたいんだっっっっ!!


4月2日(土)
東松山『レトロポップ食堂』
「チョイスちゃん」LIVE
西沢和弥(うたとギター)
黒田かなで(ヴァイオリン)
岡林和歌(クラリネット)
OA:ペンギンとシロクマ
埼玉県東松山市箭弓町3-3-4
東武東上線「東松山」駅徒歩10分
開場 18:30
開演 19:00
料金 ¥3.000+オーダー
  

Posted by 独酔舎 at 21:18Comments(0)

2016年03月17日

きみは東野栄治郎の水戸黄門を知っているか!?

ぱきっ!

・・・と、音がして、前歯の差し歯がぐらぐらになった。

学生時代、友達と飲んでて、ぐでんぐでんでわけわからなくなって、
翌朝、鏡をみたら、門歯の上半分がなくなってた。

あれから幾星霜、
残った前歯の根っこにアンカーを打ち込んで、
そのうえにセラミックの義歯がかぶさってた。
もはや、その存在すら忘れるくらい体の一部になってた差し歯が!

歯医者にいくと、
「あ~、こりゃだめだねえ。土台になってる歯の根っこが割れちゃってるよ。
応急処置でくっつけとくけど、またすぐ外れるから、いずれちゃんと工事しないとね~。」

応急処置でくっつけた差し歯は、やはりというか、ひと月と持たずにガタガタになり、
残ってた「根っこ」は無情にも引っこ抜かれ、
いまはついたてみたいなぺらっぺらの仮歯が入ってます。

いままでの差し歯とちがって、歯茎にささってるわけでなく、
りょうどなりの歯に接着されてるだけなんで、
す~す~と、息がもれます。

・・・ってなわけで、いま、
「さしすせそ」がうまく言えません。
「たちつてと」も、かなりつらいです。

職場でまじめな電話応対とかしてると、
じぶんが昔懐かしい、
「東野栄治郎の水戸黄門」になったようなきもちで
胸がいっぱいになります。

しゅけしゃんもききなしゃい。
かくしゃんもちちなしゃい。

かっ、かっ、かっ。

×     ×     ×

さて、このような抱腹絶倒のコンディションでも、
ライブは容赦なくつづいていきます。

3月19日(土)
御茶ノ水『ウッドストックカフェ』
ペンギンとシロクマ
「ぺんくまと遊ぼう」
※セッションタイムあり。
ギター・ウクレレ・フラットマンドリンはお店のものがあります。
千代田区神田小川町3-26-24
新小川町ビルB1
http://woodstockcafe.blogspot.jp/
開場 18:00
開演 18:30
チャージ¥2.000(1ドリンク込み)

3月20日(日)
川越『JAMIN'』
18:00~
マッキー星野
ヨシ
カラタロー
独酔舎
詳細後日

3月21日(月・祝)
『CAMPART』
「・・・ある時は町の公園で また、ある時は商店街の一角で
神出鬼没なアート展のはじまり、はじまり
絵・写真・オブジェ・木工・陶芸・テキスタイルetc...
あなたのアイデアとオリジナルを持ち込んで
詩や歌や踊りもいいじゃない
CAMP+ART 町や公園でアートを楽しもう!
日常を非日常に、非日常を日常に・・・」
横浜「NOBU HOUSE」
https://scontent.xx.fbcdn.net/hphotos-xfl1/v/t1.0-9/12741884_1236054709742417_4752435975714048468_n.jpg?oh=b64d908801dcbd1663e016180a233822&oe=5797F064
横浜市中区山手町133-3
11:00スタート
11:40~ペンギンとシロクマ   

Posted by 独酔舎 at 20:15Comments(0)

2016年03月07日

震災とか、げんきマルシェとか、うたとのかかわりかたとか。

震災の年の春、
関東でも「絆」とか「自粛」とか「節電」とかいろいろあって、
でもやっぱり、遠目でなく、リアルでコアな場所に関わりたくて、
そこでなにが起きているのかを見たくて、
たまたま市の広報でみかけた
宮城県東松島市行きのボランティアバスのツアーに応募した。

そこでの経験は、いろんな意味でものすごくしんどかったけど、
やっぱり行ってよかったと思う。
その直後、長い付き合いになる頸椎症が発症してしまい、
ボランティアはおろか、日常の仕事や、楽器を弾くことすら
しんどいような時期があって。

でも、それがきっかけで、
メディアやSNSを通してじゃなく、
いまこの国がきしんで、もつれて、動いている
現場に立ち会わなきゃと、
なにもできなくたっていい、同時代に生きてしまった人間の責任として、
その現場に居合わせなきゃと、
それが自分の行動の基本原理になり、

たくさんの景色をみて、たくさんの人に会って、
怠け者のわたしにはめずらしく、たくさんの文章やうたができて。
その年の冬、さみしい財布をはたいて、
たくさんの友達に助けてもらってCDをつくりました。

あの日、東松島で見聞きしたことも、「3-11」という詩になって、
収録されています。

×     ×     ×

その後、くだんのボランティアバスの主催者の松本さんに、
自分が歌を歌う人間であることがばれて(笑)

郊外のショッピングモールで不定期に開催される震災追悼のイベントで
「3-11」をうたわせていただくようになり、
そのときにピアノでお手伝いいただいたのがご縁で、
ゑ川師匠と「ペンギンとシロクマ」を立ち上げることになり。

×     ×     ×

松本さんは、モールだけでなく東松山の市街地にある
「ピオパーク」という広場でも、「げんきマルシェ」という
復興支援のイベントを定期的に開催しています。

地元東松山だけでなく、東松島からも牡蠣や農産物などの出店が出て、
とてもにぎやかなことになっているのだけど、
先日、この「げんきマルシェ」でも音楽関係のイベントをやりたいという
お話しをいただいて、
おとといの土曜日、「ペンギンとシロクマ」でうたってまいりました。

もちろん、「3-11」は、やらせていただきましたが、
震災あとの、いま現在や、これからのことも歌わなきゃなあ
という想いがあって、
あれから歩きまわった、釜石とか、宮古とか、(最愛の)田野畑とかの景色を思い出しながら、
「いま」の唄もつくって、うたってみました。
「まるでなんにもなかったみたいん」という
タイトルをつけました。

×     ×     ×

共演は地元のアイドル(!)・古澤ひかりさん
近年はフォーキーな弾き語りのスタイルと、
彼女のルーツである「声楽」との垣根がとっぱらわれつつあるのが、
とてもとても心地よいです。

そして、ジャズピアノの杉本ゆみさんと
ご存知「ミノジンスカピカリノフ」のユニット、「epigrammma」
ひとりひとりが、わたしなんかには想像もつかないくらい
たくさんの引き出しをもった3人が、お互いの間合いをはかりながら
そろりそろりと音を重ねていく。スリリングでした。
(ボーカルの「美の字」は、地元東松山の焼き菓子の名店・『美の字』のご主人です!)

×     ×     ×

「もうひと組くらい、このイベントにふさわしい出演者を」と松本さんからお話しがあったとき、
あの「サングラスとヒゲ」が、ひさびさに
・・・ぽかんとアタマにうかびました。

「J-BOSSA」こと、MOGAMIさん。
表仕事は、GIS=地理情報システムのエンジニアで、
地図/地形情報と防災との連携がライフワーク。
震災以降はとにかく三陸沿岸を歩きつづけて、
SNS以外にも、数冊の本を出版されるなど
こまやかな情報発信をつづけておられます。

今回のイベントに、こんなにふさわしい人は他にいないよね。
期待通り、いや、それ以上に、被災地に寄り添ったうたを、
軽快なボサノバや、陰影に富んだメロディーにのせて、届けてくれました。

×     ×     ×

ライブ、どうでしたか?
楽しんでいただけましたか?

純粋に音楽と戯れるのも好きだし、
音と言葉で世界とがっぷり四つに組み合うようなスタンスにも
シンパシーを感じますが。

まあ、そのふたつのあいだの、あいまいなところで、
しばらくは遊んでいくのかなあと思っています。   

Posted by 独酔舎 at 21:30Comments(0)

2016年02月14日

小春日和、そして、勇気。

あたたかい、を通り越して、汗ばむような一日でした。
郊外のバイパスにクルマを走らせていると、ウォーキングのひとたちとすれ違うのだけど、
今日は半袖で歩いている姿に何人も出逢いました。

ゆうべは東松山『レトロポップ食堂』で、
やぎたこ&ならじん&ぺんくまのライブでした。

古き良き時代のアメリカンミュージックを、
当時使われていた楽器類まで込みで再現してみせる「やぎたこ」。

ライブ・CDともに好評で、
いまや「その世界」では押しも押されもしない中堅どころなのですが、
この一年くらいは、単なるリバイバルを越えた
「その一歩先の表現」が顔を出すようになってきて、
ああ、おもしろいな、これからどうなっていくのかな、
などと、多分に野次馬的に見守っております(笑)

×     ×     ×

ならじんは、前回はそる亭とふたりのユニットだったのだけど、
今回はそる亭がツアー中だったので、ソロのステージでした。

ふだん大音量のバンドで、
「音の壁」の中で弾いて、歌っているのに、
ひとりで、ぽん!と放り出されても、
「隙間を作ること」をぜんぜん怖がらないひと。
勇気あるなあ、センスあるなあ、と、
いつも思います。

×     ×     ×

やぎたこといっしょのときは、
いつも、「どんなふうにセットリストを組み立てようか」と悩むのだけど、
今回は、勇気をふりしぼって、
あえてなんにも考えずに、
今しかできないネタをならべてみました。

ステージ中盤、
あろうことかバレンタインの歌をうたいおどりながら、
客席に乱入してチョコレートをくばりあるくゑ川師匠。
かっこいい!いつもながらブレてません!

わたしは彼女のうしろでギター弾きながら
(そうだ、いいんだ。これでいいんだ!いい・・・のか?)

×     ×     ×

さて、ライブは続いていきます。
どこかの会場でお目にかかりましょ。

3月5日(土)
ペンギンとシロクマ
『東松山げんきマルシェ』
http://marche.hiki.tv/
震災から5年、追悼と復興への祈りを込めて。
於・東松山市ピオパーク
14:00頃から 詳細後日

3月12日(土)
ペンギンとシロクマ
高円寺 大陸バー『彦六』
「ウクレレ弾きの聖地」でのライブです!
共演『ずんずんず』
 すみす(歌、アンデス、他)
 ずんずん(アコーディオン)
東京都杉並区高円寺北2-22-11-2F
電話:03-3336-5153
http://www.ukuleleafternoon.com/hiko6/
開店18:00
開演19:00
投げ銭

3月19日(土)
ペンギンとシロクマ
御茶ノ水『ウッドストックカフェ』
「ぺんくまと遊ぼう」
※セッションタイムあり。
ギター・ウクレレ・フラットマンドリンはお店のものがあります。
曲目とキーはあらかじめ告知します!
千代田区神田小川町3-26-24
新小川町ビルB1
http://woodstockcafe.blogspot.jp/
開場 18:00
開演 18:30
チャージ¥2.000(1ドリンク込み)

3月20日(日)
川越『JAMIN'』
独酔舎ソロ
詳細後日

3月21日(月・祝)
ペンギンとシロクマ
『CAMPART』
「・・・ある時は町の公園で また、ある時は商店街の一角で
神出鬼没なアート展のはじまり、はじまり
絵・写真・オブジェ・木工・陶芸・テキスタイルetc...
あなたのアイデアとオリジナルを持ち込んで
詩や歌や踊りもいいじゃない
CAMP+ART 町や公園でアートを楽しもう!
日常を非日常に、非日常を日常に・・・」
横浜「ノイエ」
https://www.facebook.com/yokohamaneue/
神奈川区三ツ沢東町5-41
11:00スタート
ぺんくまの出番は12:00頃の予定です。

4月2日(土)
東松山『レトロポップ食堂』
「チョイスちゃん」LIVE
https://www.youtube.com/watch?v=-RLfFZ7QK1A
西沢和弥(うたとギター)
黒田かなで(ヴァイオリン)
岡林和歌(クラリネット)
OA:ペンギンとシロクマ
埼玉県東松山市箭弓町3-3-4
東武東上線「東松山」駅徒歩10分
開場 18:30
開演 19:00
料金 ¥3.000+オーダー

4月3日(日)
東松山『夢灯路』
古い路地をそぞろ歩いて、夜桜を鑑賞する名物イベントです。
詳細後日。
  

Posted by 独酔舎 at 19:54Comments(0)

2016年02月06日

きーちゃんと、ピーちゃんと。


最近、市内のあちこちで見る張り紙。心配してるだろうな。

×     ×     ×

むかし、実家でとても賢いセキセイインコを飼っていた。
名前をピーちゃんといった。

なにが賢いかというと、とにかく言葉をよく覚えたのだ。

じぶんの名前はもちろん、家族の名前、住所、電話番号。桃太郎なんかの昔話のたぐいも、とにかく教えることかたっぱしから覚えたものだった。

そんなピーちゃんが、あるときぷいと逃げて、行方不明になった。
風切り羽を切っていなかったのがまずかった。インコはなまじ飛行能力が高いものだから、いちど飛び始めると結構な距離を飛んでしまうらしい。

母親なんかたいそうがっかりして、ずいぶんあちこちと訪ね歩いたようだが、行方は杳として知れなかった。

×     ×     ×

一か月ほどたったある日、電話がかかってきた。

「あの~、ワタナベさんのお宅ですか?」
はい、そうですが。
「あの~、埼玉県上福岡市○○1丁目××番地の、ワタナベさんですか?」
 !! そうですが!
「あの~、電話番号は○○●●‐××‐●×▲▲で、お父さんの名前が○×・・・」
そそそ、そうですそうですそうですそうです!!

×     ×     ×

隣町の運動公園で草野球の試合をしていたおじさんの肩に突然とまったらしい。
最初はだんまりをきめこんでいたが、
一週間くらいたって、ぶつぶつ言い出したとか。

そんなことが二回あって、二回目にはテレビが取材に来た。
そのときの放送は近所の人が出始めのビデオに録画してくれて、
たぶんまだ実家のどこかにある。
・・・ベータマックスだけど!

×     ×     ×

オレンジ色の貼り紙を見て、ひさしぶりにピーちゃんのことを思い出している。
「きーちゃん」も、はやくみつかるといい。
さあ、まず自分の名前から言ってみようか。

洗いざらい吐くんだっ!!
カツ丼食うか?
ふるさとはいまごろ雪だろうなあ・・・(遠い目)  

Posted by 独酔舎 at 09:46Comments(0)

2016年01月30日

リセットだったり、「やぎたこ」だったり

この5年ばかり関わってきた表仕事が、
まもなく終わります。
文字原稿・図版・写真の大量のデータを
木曜日に印刷屋さんに渡して、ああやれやれ。

あとは校正やら色校正やらあって、
よほどのことがなければ、3月末にレポートが完成します。
仕事の規模が大きいだけあって、
いろいろ戦後処理もたいへんなのだけど。

基本ひとり仕事が好きなわたしですが、
今回ばかりはすいぶんたくさんの人に助けてもらいました。
特に、さんざん無理をきいてもらった
パートさんたちには頭が上がりません。

プライベートでもこの5年間で、
住まいを移り、
ふた親を見送り、
・・・ほかにも、ほんとにいろいろなことがありました。

4月からの境遇は、まだ白紙ですが、
あまり先走って心配したって仕方ないですからね。
まずは、デスクに置きっぱなしの私物を引き上げて、
たまりにたまった資料の処分をせねば。

親父の葬式の後始末もあるし。

とりあえず3月までは、「リセット」の期間にしようかなと。

×    ×    ×

直近のライブは、地元・東松山で。
グッドタイムミュージックの伝道師「やぎたこ」と一緒です。
http://homepage2.nifty.com/m-yanagi/yagitako/top.htm

アメリカの古いフォークソング
(ほんとの意味の"民謡"です!)から、
ポップミュージックまでの
長い長い旅を追体験する、
まるで一篇のドキュメンタリーフィルムのようなステージ。

つぎからつぎへと登場する、
摩訶不思議な弦楽器の数々も見どころです。

共演は『ペンギンとシロクマ』、
そして、『一級河川荒川団』のボーカル・ギター・ハーピスト=「ならじん」。

乞うご期待!

2月13日(土)
やぎたこ+ならじん+ペンギンとシロクマ
東松山『レトロポップ食堂』
埼玉県東松山市箭弓町3-3-4
東武東上線「東松山」駅徒歩10分
開場 18:30
開演 19:00
料金 ¥2.000+オーダー  

Posted by 独酔舎 at 20:29Comments(0)

2016年01月24日

父を送りました。

休日出勤でした。
大宮駅前の、けっこう大きな会場でしゃべりました。
(ああ、これがぜんぶライブの客だったら!)
いつものことながら思うのです。

×     ×     ×

慰労会、堅苦しい一次回が終わって、
二次会に流れた頃に、携帯に連絡が入っているのに気づきました。
親父が倒れたという。

慌てて返信入れてみたところ、
倒れたというか、
見つかった時点で、もういかん状態であったのだそうで。

小雪の舞い始めた道すがら、
親戚やら表仕事関係やらに何十本も電話しました。

表仕事関係は、726ページのレポートの、
725ページ目を書いていたところだでしたが、
かろうじて引き継いでもらう見通しが付きました。
(・・・というか、1ページ分だけ待ってもらうだけなのだが)

ライブは、幸い、入れておりませなんだ。

×     ×     ×

実家に着くと、警察が来ていました。
病院でなく、自宅で亡くなったので、
いわゆる「変死」の扱いです。
一部屋に集められて、あれこれ事情聞かれて、
そうこうする間に検死とかあって、
パトカーが帰ったのが2時。

それから葬儀屋さんに連絡入れて、
あれこれ段取りして、実家を出たのが4時。
いつの間にか本降りになった雪で、国道の路面は真っ白。
あちこちで除雪車がはたらいていましたっけ。

×     ×     ×

検死をしたのが、新座の開業医であるという。
もろもろの手続きに必要な、死体検案書(死亡診断書)を取りに行けという。
そんなもの、うちに来たときに書いて置いてってくれればいいのに。
大雪でダイヤがガタガタの東上線を乗り継ぎ、志木駅まで。
そこからさらに、雪道を歩いて20分ばかり。
一通ウン万円也の死体検案書をいただいて、
つるつる滑りながら元来た道を戻りました。

×     ×     ×

亡くなったのが17日。葬儀の予約ができたのが、22・23日。
年末年始の間は葬儀場も火葬場も閉まってしまうので、
その間待たされていた仏様がまだつかえているのだとかで。

その間、近所のお年寄り達が線香上げに来てくれた以外に弔問客とてなく、
リタイアしてから15年も経ってしまうと、男なんて寂しいもんです。
まあ、おかげで死に目にこそ会えなかったがゆっくりと別れができたし、
準備もゆとりをもって進められたから、いいか。

×     ×     ×

葬儀の当日は、記録的な寒波という予報。
しかも、交通不便な郊外の葬儀場しか抑えられず、
そもそも父じしんが、趣味もなく人付き合いも嫌いな男だったもので、
ぜ~んぜん人が集まらなかったどうしようかと、結構弱気になっていました。

「会葬御礼、50も頼んじゃったけど、大丈夫かな。30くらいでたくさんだったりして?」

でも、ふたをあけてみたら、近所の人たちのほか、
わたしら兄弟の職場関係の人々もたくさん足を運んでくれて、ありがたいことでした。

昨年夏から認知症が出ていたものの、
肉体的には長く病みついた末の死とかでなく、
ここ数か月はとてもいいヘルパーさんについてもらったこともあって、
とても機嫌が良く、
むしろ認知症の症状も劇的に改善されていた。

そんななかの突然の「お迎え」であったこともあって、
ごく円満な、眠るような死に顔でありました。

交流の深かった叔父がひとこと、
「・・・遺影が似てねえな!」

晩年はひきこもりがちで、写真に写ること自体まれであった父のこと、
近年撮った遺影向きの写真が見つからず、
仕方なく免許証の写真を加工してもらいました。
それは母が亡くなった直後の、精神的にキツい時期のもので、

祭壇の前にならべてみると、遺影よりも死に顔のほうが福々しく健康的であるという
なんだかちょっとへんてこなお葬式になりました。

母にも引導を渡してくれた若いお坊さんが、
あれからちょっと貫禄が付いて、
お経の読み方もえらいこと上手になっていて、
妙なところで三年という時の流れを感じたりしました。

×     ×     ×

一夜明けて、西日本では寒気団が大暴れ
(広島で1mの積雪ですと!)
ですが、関東は快晴。
位牌やら四十九日法要の準備やらで一日が終わり

明日から日常に戻ります。
レポートの「726ページ目」をなんとかやっつけて、
ほかにもいろいろと雑事が待ち構えています。
2月3月は、ライブもぼつぼつ埋まりはじめていて。

もちろん、父の身辺整理もこれからが本番だ。
こちらは、幸いというか、ケツの決まった仕事ではないので、
一周忌くらいを目標にゆるゆるやります。
もちろん、兄弟三人、力を合わせてね。

そんなわけで、ちょっと反応が遅いこともあるかもですが、
なにとぞ一つ、宜しくお願いいたしますです。
  

Posted by 独酔舎 at 19:18Comments(2)

2015年12月28日

暮れの元気なご挨拶(死語)2015

ことしもいろいろありました。
ちょっと早い気もしますが、
このへんで、まとめておきましょ。

最大のトピックとしては、
シンガーソングライターによる歌と朗読のイベント
=『古書店音楽会』の立ち上げ

それを契機として、佐藤GWANさんの朗読ワークショップだったり
ドラマリーディング(朗読劇)への参加だったり
「語り」の世界への関わりが、前面に出てきたことでしょうか。

あとは、なんといっても
「口琴」かなあ(笑)

表仕事と、音楽の境目が、
とてもいいかたちでくずれはじめた一年でした。

1月 国分寺「giee」よしだよしこLIVE O.A.元祖ばった屋
   佐藤GWANさんと福島ミニツアー
   福島「ふれっと」〜郡山「OLD SHEPP」
2月 冬眠
3月 岩手ミニツアー
   釜石「UP&DOWN DAY」〜盛岡「みかんや」
   東松山「あふたーゆ」古書店音樂会w/高橋完治郎・ゑ川史子
   東松山「まちカフェ」佐藤GWAN博 朗読ワークショップ
   寄居「さち庵」佐藤GWAN博LIVEゲスト
4月 東松山「夢灯路」ぺんくま&ソロ
   国立「かけこみ亭」w/ひでまん・館野公一
   東中野「じみへん」ぺんくま w/やぎたこ
   上板橋「TokyoWorld」w/圓三・あんどう・miti・49歳たま
   東中野「じみへん」佐藤GWAN博LIVE O.A.ぺんくま
5月 東松山「B級グルメまつり」ぺんくま
   東松山「レトロポップ食堂」ぺんくま w/古澤ひかり
   東松山「レトロポップ食堂」ぺんくま w/やぎたこ ならじん&そる亭
6月 東松山「レトロポップ食堂」月丸企画
7月 上福岡「音喫茶一乗」ぺんくまワンマン
   滑川町「ギャラリーかぐや」ドラマリーディング
   東松山「あふたーゆ」古書店音樂会 w/高橋完治郎・ゑ川史子・古澤ひかり
8月 深谷「農林公園LIVE」ぺんくま
   御茶ノ水「ウッドストックカフェ」ぺんくまワンマン
   横浜赤レンガ倉庫「ウクレレピクニック」ぺんくま
   東松山「レトロポップ食堂」西沢和弥LIVE O.A.ぺんくま
   東松山「丸木美術館」ドラマリーディング
   東松山「レトロポップ食堂」ドラマリーディング(独酔舎ミニライブ)
9月 滋賀「伊吹山音楽祭」元祖ばった屋
   東松山「やきとりんピック」
   鶴ヶ島脚折公民館にて朗読「裸川」w/細谷芳江
   前橋「クールフール」w/高橋だく・ゆう吉
10月 国分寺「giee」w/館野公一
   東松山「レトロポップ食堂」よしだよしこLIVE O.A.ぺんくま
   皆野「ホンキートンク」加川良LIVE O.A.ぺんくま
11月 前橋敷島公園バラ園「音の森」ぺんくま
   熊谷市某所「口琴ライブ」
   滑川町保育室「キッズかめめ」佐藤GWAN博 朗読ワークショップ
   東松山「風と土の館」秋のフェスタ ぺんくまw/Kana Sato
   長瀞「紅葉祭り」ぺんくまワンマン
12月 東松山「レトロポップ食堂」5周年パーティー ぺんくま
   入間「アトリエワタナベ」香元博展 ぺんくまワンマン
   東松山「バサラ」年越しLIVE ぺんくま

来年も、おもしろいことしたいなあ。
・・・って、ことしもまだおわってませんがな。  

Posted by 独酔舎 at 23:34Comments(0)

2015年12月01日

竹内浩三のこと。

竹内浩三の『筑波日記』を読んでいる。

竹内浩三は、詩人である。

と言っても、整然には一冊の詩集も出版されてはいない。
学生時代に、いくつかの同ガリ版刷りの同人誌に関わり、
卒業と同時に動員されて兵隊さんになってしまい、
・・・終戦の年の春にフィリピンで戦死する。

『筑波日記』は、彼が入営直後、
茨城の筑波山麓の空挺部隊で過ごした日々をつづったメモだ。

仲の良かった姉に、宮沢賢治の詩集を送ってくれるようにねだり、
送ったその詩集が、姉のもとに送り返されてきた
ほとんど手つかずで帰ってきたその詩集の中身は、
じつは刃物で四角くえぐられており、

そこに隠されていたちいさな手帳が、

この『筑波日記』の原稿であるのだという。

「反戦詩人」、みたいな採りあげられかたもする。
でも、この日記に登場する浩三は、

(わたしと同じ)どこまでも「消極的厭戦主義者」でしかない。

日々の訓練のしんどさに文句をたれ、
休暇には料理屋のはしごをして、
そのレポートを「ぐるなび」よろしく書き連ねるような、

(・・・偏見ですが、たべること、
たべさせることに手を抜かないひとは、信用できます)

そして、ときには、近しい上官といっしょに、
憎き米英をやっつけるための「新兵器」の構想に
想いを巡らせるような

ほんとにほんとにふつうの、

こちらのてもとに引き寄せる必要すらないくらいの、
弱気な、付和雷同的な、ふつうの兄ちゃんなのです。

そして、この常軌を逸した普通さこそが、
いや、当時誰もが持っていながら書き記すことを許されなかった「普通」を、
まるで時代遅れのスパイ小説みたいな

秘めやかな いたずらっぽい やりかたで

この世に残していったことが、

いま、竹内浩三が再評価されているゆえんなのでは
ありますまいか。

×    ×     ×

戦死やあわれ
兵隊の死ぬるや あわれ
遠い他国で ひょんと死ぬるや
だまって だれもいないところで
ひょんと死ぬるや
ふるさとの風や
こいびとの眼や
ひょんと消ゆるや
国のため
大君のため
死んでしまうや
その心や

白い箱にて 故国をながめる
音もなく なんにもなく
帰っては きましたけれど
故国の人のよそよそしさや
自分の事務や女のみだしなみが大切で
骨は骨 骨を愛する人もなし
骨は骨として 勲章をもらい
高く崇められ ほまれは高し
なれど 骨はききたかった
絶大な愛情のひびきをききたかった
がらがらどんどんと事務と常識が流れ
故国は発展にいそがしかった
女は 化粧にいそがしかった

ああ 戦死やあわれ
兵隊の死ぬるや あわれ
こらえきれないさびしさや
国のため
大君のため
死んでしまう
その心や

  

Posted by 独酔舎 at 20:51Comments(0)

2015年11月25日

生きているうちに!

先週末のこと。
数年前に「介護離職」された
職場の先輩の訃報が届きました。

遠く離れたご実家に戻られたこともあり、
そのごの消息はきれぎれであったのですが。

今日、そのひとの「絶筆」のコピーがまわってきました。
会社関係からではなく、彼ととても仲の良かった
パートさんからでした。

ことしの春、
とてもとてもニッチな業界紙に掲載された、
仕事とはおよそ無関係の、
「種田山頭火」の伝記に関する書評。

いっしょに(団体で)海外旅行とかしたこともあったのですが、
あまり一対一で話をしたこともなかったひと。

ああ、山頭火なんか好きだったんだな。

ああ、こんなこと考えてたんだな。

・・・もっとたくさん、話をしとけばよかったなあ!

生きているうちに!  

Posted by 独酔舎 at 21:19Comments(0)

2015年11月01日

加川良ライブ2015@ホンキートンク O.A.完了

たまには真面目にライブレポを・・・

×     ×     ×

加川良さんの前座をやらせていただくのは5年ぶりであるそうな。
前回は独酔舎として、ソロでつとめさせていただきました。

あの折に対バンで出演していたゑ川史子師匠とは、
その後「ペンギンとシロクマ」として活動させていただき、
長年ソロプレイヤーとして野放図にやりちらかしてきた
ゆるい性根を、日々たたきなおされております。

 わぁc(・ω・c) ★=Q(゚Д゚)
   ↑
あまりこたえていない

×     ×     ×

今回のOAは、ぼそぼそボサノバ
(実は大学の大先輩)
“オーサカジンINグンマー”の
ばーやんとご一緒でした。
定時の6時半を5分ばかり押して、
大入り満員のなか、まずはぺんくまのステージから。

×     ×     ×

1:「くらっとウクレレ~明日ハハレカナクモリカナ」

その昔、東武東上線「上福岡」駅から徒歩5分ほどのところにあった
『曼陀羅』というライブハウス(吉祥寺の『曼荼羅』とは無関係です)で
毎回一組のゲストをお招きして、ツキイチのライブをやらせていただいていた。
そのイベントのタイトルが、「くらっとウクレレ」だったのです。

そのとき、「このイベントのテーマになるような歌がほしいなあ」と思っていたのですが、
そこは生来のなまけもので、結局、かたちにならないままで
当の『曼陀羅』が2009年に閉店してしまい、
わたし自身もウクレレよりギターの弾き語りをメインにして活動するようになってしまい・・・

おかしなもんで、ことしの夏に「ぺんくま」が横浜赤レンガの“ウクレレピクニック”に出演することが決まったとき、
6年間お蔵入りになっていたメロディやら言葉やらがぱしぱしとくっついて、
文字通り「くらっとウクレレ」という歌ができました。

一曲3分と、わしらの歌の中では短めで寂しいので、
武満徹さんの「明日ハハレカナクモリカナ」のちゃかちゃかバージョンを
おまけにくっつけてメドレーにしました。

2:「紅葉」

ゑ川さんのオリジナルです。
11/29に長瀞の「紅葉まつり」で歌わせていただくのにあわせて
師匠の歌とピアノにあわせて、ウクレレをつけてみました。
こちらはわたしがどんな風に合わせていくかがまだ読めない状態です。
もうしばらくご辛抱を>ゑ川さん。

3:「さらさら」

木村充輝さんが歌う「ケサラ」があまりにもいいので、
じぶんもなんかいかした日本語詞をつけて歌えないかと
あれこれひねくりまわしているうちにできてしまった歌です。

「闘争の歌」として認知されている「ケサラ」ですが
本来は旧弊な故郷のまちを捨てていく若者の歌です。

そのへんからスタートして、いろんなことばをとっかえひっかえして、
ライブ当日の朝9時に、なんとなくかたちになりました。
すでに「ケサラ」とは別人のうたになっておりましたので、
タイトルを「さらさら」とつけました。

Σ(゚Д゚)なめとんか!!

結局「ケサラ」はほったらかしで、
いま自分がいちばん気になってることを歌った感じです。

・・・歌い終えてステージの袖にさがると、
楽屋に向かう階段の下で、
加川良さんが、
('∀')さ~ら~さら~、さ~ら~さら~
と、
歌いながら踊っておりました。

あまりの衝撃にはなぢがでるかとおもいました。

×     ×     ×

ぺんくまが荒らしまくったあとのステージに、ばーやんが上がる。
リラックスしたステージと、細かな笑いを交えたMCに、
客席もクスクスと反応していました。

穏やかな歌声に、ガットギターの音色がよく似合います。
定番の「ぼそぼそボサノバ」もよかったけど、
地元・太田の風景から、家庭生活、社会風刺までを淡々と折り込んだ
トーキングブルース風の「落ち着かないんだ」がとても好きになりました。

×     ×     ×

「・・・ほ~~~~~~ぃいいい。」
というおたけびとともに、御大・加川良が登場。
ゆったりと船を漕ぐようなアクション。

「「捨て曲」ですから!」
などと客席を煙に巻きながら、出し惜しみなしの名曲ラッシュ。
中盤、「戦争をしましょう」から「教訓」への流れは鳥肌ものでした。

歌を「捨てる」って、なんかいいですね。
過去何千回何万回歌った定番曲でも、
決まりきった型や約束事を捨てて、
毎回、そのときそのときの「歌」を構築していこうとすることを、
「捨てる」と言っているのだと解釈しました。

・・・金森幸介さんなんかと似たスタンスなのかな。

×     ×     ×

打ち上げも楽しかったな。
信州から駆け付けた、良さんの熱心なファンのかたともご一緒して、
良さんもお疲れのところずいぶん遅くまでおつきあいくださって。

ステージ上のMCそのまんまの良さんのトークは、
いつも本気か冗談かスレスレのところがあるのだけど、
たまにものごとの本質をざくりと切り開いてくるところがあって、
とても刺激になります。

ぼくら前座の演奏も、ずいぶんきめ細かく聴いてくださっていることにちょっと感動しました。
「こいつのワガママな演奏に、よくもまあピアノがついていくもんだ。こいつはプロだ!」と言われて
しばし感涙にむせぶゑ川師匠(笑)。

え~、いつもご迷惑をおかけし、まことにまことに・・・

(Photo by ホンキー鈴木さん)
  

Posted by 独酔舎 at 10:39Comments(0)

2015年10月20日

秋のライブスケジュール


10/31(土)
加川良LIVE
皆野『ホンキートンク』
OA:ばーやん ペンギンとシロクマ
開場:18:00 
開演:18:30
前売り:4000円 
当日:4500円+オーダー

11/1(土)
独酔舎ソロ
『日本スリーデーマーチ』
@東松山
http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/3day/
ピオパークあたりでうたっております。

11/3(火、祝)
ペンギンとシロクマ
『敷島音の森』
@前橋市敷島公園内 
ばら園温室
11:00 Rinn
11:30 かべっこ
12:00 たけし山
12:30 (休憩)
13:00 相田裕二
13:30 フランソワーズ・サム
14:00 moco*2
14:30 ジョン(犬)
15:00 (休憩)
15:30 ペンギンとシロクマ
16:00 miti
16:30 kukuとカノメヒロユキ

11/29(土)
ペンギンとシロクマ
埼玉県長瀞町
『長瀞紅葉まつり』
http://www.nagatoro.gr.jp/koyo_lightup/
月の石もみじ公園
17:00~

12/12(土)
ペンギンとシロクマ
東松山『レトロポップ食堂』
開店5周年パーティ-
詳細後日

・・・And More!!  

Posted by 独酔舎 at 06:18Comments(0)

2015年09月18日

伊吹山音楽祭2015!

今年も元祖ばった屋で
伊吹山音楽祭に出演してきます。
中川五郎さん・中野督夫さんはじめ
超豪華メンバーに混ざって、音楽三昧の二日間です。

深夜の高速を、一路西へ向かいます。
関西方面のみなさん、
あそびにきてやってくださいませ。

9/19(土)・20(日)
『伊吹山音楽祭』
滋賀県米原市春照37番地
「伊吹 薬草の里 文化センター」

元祖ばった屋
館野公一(マンドリン・唄)
 おと(バンジョー・唄)
 独酔舎(ギター・ウクレレ・唄)

9/19(土)11:25~
屋内「ジョイホール」
9/20(日)10:50~
屋外「グロウブステージ」
http://www.officeken.net/imf/  

Posted by 独酔舎 at 19:17Comments(0)

2015年09月02日

なつやすみがおわりました。

なつやすみがおわりました。

×     ×     ×

おかあさんに怒られながら、
毎朝半べそで机に向かっていた小4女子。
苦労の甲斐あってか、
たっぷり余裕残して宿題を終えて
今朝はたくさんの荷物抱えて、
うきうきと登校していきました。

×     ×     ×

この7・8月は、わたしも
歌つくって、ブッキングして、ライブするという
日常をちょっとお休みして、
ちょっと違ったことにチャレンジする、
なんだか「いまさら感」満点の
夏休みでありました。

×     ×     ×

ひとつは、「口琴」との出会い。
たった一枚の、金属製の振動弁が発する、
たったひとつだけの音階を、
口腔や舌・鼻腔をフル稼働して無限に変化させていく
音階とリズムから成り立っている
イマドキの音楽の対岸を走る
「音色(おんしょく)」の音楽。

この楽器と向き合ってから、
ふつうに弾き語りで歌うときにも
発声の仕方・音の出し方が変わってきた気がします。

×     ×     ×

もうひとつは、「朗読劇」とかかわった7こと。
べつに、わたしが何かを演じたわけではないのだけど
俳優・演出家・大道具・音響・広報・・・
たくさんの才能が集まって、ひとつの舞台をつくっていくこと。

なにより、脚本という文字情報が、役者・演出家という回路を通って、
架空の誰かが生きた時間そのものとしてアウトプットされる
その過程を間近に観ていられたことは、

とても貴重な体験でありました。


×     ×     ×

そんなこんながあって、
なつやすみがおわりました。

ずいぶん早めの秋雨に凹みながらも
ぼちぼち、歌い手=singerとしての毎日に
梶を切っていきたいと思っております。

「一学期」とはちょっと違ったスタンスで、
うたなり、ことばなりに
向き合っていけたらいいなと思いつつ。

×     ×     ×

【ライブスケジュール】
9/19(土)・20(日)
伊吹山音楽祭
滋賀県米原市春照37番地
「伊吹 薬草の里 文化センター」
http://www.officeken.net/imf/
ことしも錚々たるメンバーに混ざって、
「元祖ばった屋」で出演です!

9/27(日)
前橋「COOL FOOL」
前橋市千代田町5-2-10 SATOビル2F
開場19:00/開演19:30 
\500/Drink別
独酔舎
ゆう吉
だく
美才治世

10/17(土)
よしだよしこLIVE
東松山「レトロポップ食堂」
OAペンギンとシロクマ
詳細後日   

Posted by 独酔舎 at 06:16Comments(0)

2015年07月26日

朗読と、歌のゆうべ

ドラマリーディング=朗読劇の
劇中歌を、うたってまいりました。

古民家ギャラリー「かぐや」の、広間にいっぱいのお客様。

竹林を吹き抜けてくる風は、自然のクーラー。
・・・とはいうものの、この人口密度のなかで
冷房装置は団扇と、5台の扇風機だけという環境は、
それなりにシビアなものであったと思われます。

長時間のおつきあい、ありがとうございました。

それにしても、
演劇関係のかたとは、これまでも多くかかわってきましたが、
本チャンの公演のなかで、
自分がなんらかの役割を振られるのは、

はじめての経験であります。

・・・どんな「仕事」をしたかは、え~、
8月29・30日の公演をみていただくとして(笑)

明日は東松山の古書店『あふたーゆ』にて、開演の
第二回「古書店音楽祭」に、是非とも来ていただきたいわけです。

シンガーソングライターによる、歌と朗読の夕べ。
おりしも、東松山の街は、夏祭りに沸いております。

山車・屋台ひきまわしまくりの、
お祭り見物のついでにでも、

観に来ていただけるとうれしいのです。


7/26(日)
「古書店音楽会」
東松山『あふたーゆ』
15時開演
チャージ¥1000
出演:独酔舎・ゑ川史子・完治郎
ゲスト:古澤ひかり

歌あり、朗読あり、サウンドコラージュあり。

わたしは長田弘さんの小品と、
柳田国男の「遠野物語」の摩訶不思議譚を
読む予定です。  

Posted by 独酔舎 at 00:38Comments(0)

2015年07月18日

ありえたかもしれない音楽のもうひとつの可能性


某音大民族音楽研究所の口琴講座、
昨日をもって満了でした。

口琴。

日本ではマイナーですが、
じつはユーラシア大陸からヨーロッパ、
さらにはアジア・インド・オセアニア
アメリカにまで伝わって、スヌーピーのアニメ映画にまで登場しています。

いや、日本でも北海道のアイヌは「ムックリ」という竹製の口琴を持っているし、
「本土」でも、江戸時代の文献にはしばしば金属製の口琴が出現します。

さらには、埼玉県の旧大宮市、「氷川神社東遺跡」では、
今からおよそ1000年前、平安時代の鉄製口琴が出土していたりします。

どんなひとが、どんな場面で、
弾いていたのかしら。

×     ×     ×

たった一枚の、金属の振動弁が産み出す、
蚊の羽音のようなかすかな響きを
口腔に共鳴させて、

『ど根性ガエル』でおなじみの「びよよよん」というバネの音から、
疾走する馬のひづめの音やヒバリのさえずりといった自然の音、
シンセサイザー(死語)を思わせる電子音、
ボコーダー(死語)をほうふつとさせる「宇宙人の会話」、
さらには、倍音をコントロールすることで、メロディーすら表現できてしまうという

シンプルにして最強の楽器。

講師の直川礼緒さんいわく、
「西洋音楽は旋律の文化であり、
 口琴は音色の文化なのです。」

そうなのだ。

これは、ホーメイやディジュリドゥ、
目新しいところでは
ボイス(ボディ)パーカッションなんかと根っこをひとつにする、

「ありえたかもしれない音楽のもうひとつの可能性」なのだ。

×     ×     ×

・・・てなわけで、このごろはのべつまくなしに
びよびよ・びやびやと やらかしております。

ライブでも、ぼちぼち使いはじめております。

興味を持たれたかた、
観に・聴きにきてやってくださいませ。
ってなわけで、ライブの宣伝なのでありました(笑)

×     ×     ×

7/26(日)
「古書店音楽会」
東松山『あふたーゆ』
15時開演
チャージ¥1000
出演:独酔舎・ゑ川史子・完治郎
ゲスト:古澤ひかり
歌あり、朗読あり、サウンドコラージュあり。
折しもこの日は東松山夏祭りの最終日です。
お祭り見物がてら、おいでませ。

8月1日(土)
ペンギンとシロクマ
「埼玉県農林公園ライブ」
埼玉県深谷市本田5768-1
12:30~13:20
観覧無料

8月1日(土)
ペンギンとシロクマ
御茶ノ水『ウッドストックカフェ』
19:30スタート
チャージ¥2000(要予約)
http://woodstockcafe.blogspot.jp/

8月2日(日)
ペンギンとシロクマ、
国内最大規模のウクレレフェスティバル
『ウクレレピクニック』に出演!
http://hawaii.jp/event_up2015.html
横浜赤レンガ倉庫
「砂浜のステージ」にて
13:52~
観覧無料

8月23日(日)
西沢和弥ライブ
『レトロポップ食堂』
埼玉県 東松山市箭弓町3-3-4
0493-59-9303
17:00開場
18:00開演
チャージ¥2,000+オーダー
OA:ペンギンとシロクマ

【ドラマリーディング】

広島の原爆投下をテーマにした朗読劇
「明日も青い空が見たいから」の劇中歌を
歌わせていただくことになりました。

戦後70年、きな臭い空気が漂い始めた今だから、
観て、聴いていただきたいお話しです。

・・・といっても、堅苦しい内容ではありません。
たくさん笑えて、泣けて、ちょっと考えさせられるお話しです。
http://elfcy.blogo.jp/archives/1032078725.html

劇中、ちょっとした文章も読ませていただきます。
最終日8/30は、わたしのミニライブもありです。

7月25日(土)
17時会場 
17時30分開演
古民家ギャラリー「かぐや」
埼玉県滑川町福田1560 
TEL 0493-63-0012
http://g-kaguya.com/

8月29日(土)
17時会場 
17時30分開演
丸木美術館 隣接館「野木庵」
埼玉県東松山市唐子1401  
TEL 0493-22-3266
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/

8月30日(日)
13時会場 
13時30分開演
ライブカフェ「レトロポップ食堂」
埼玉県東松山市箭弓町3-3-4  
TEL 0493-59-9303
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/  

Posted by 独酔舎 at 21:58Comments(0)

2015年06月30日

痛い話(と、ライブ告知)

それは、先週金曜日の朝のこと。

いつものように眼を覚まし、
いつものように朝飯の支度をしていた。

めしを炊き、みそ汁を温め、塩サバを焼いて、
サラダ用のキャベツを刻んでいたときに、それは起こった。

淡々とリズムを刻んでいた左手(いや、左利きなので!)
が、ちょっともつれた拍子に、
なんとなく ぐんにゃりした、
キャベツらしからぬ手ごたえが伝わってきて、

気が付くと、「猫手」にしていた右手人差し指の第一関節の側面を
さっくりそぎ落としていた。

折悪しく、前日研いだばかりの菜切り包丁が、切れること切れること(笑)

血はだいぶ出たものの、痛みはなかったので、
絆創膏でぐるぐる巻きにして、
何事もなかったように出勤。

×     ×     ×

その日は昼から都内に出張だったので、
いったん家に帰って着替えて、
電車に乗ったあたりからずきずきと痛みだして。

痛み自体は、がまんできなかったり、
眠れなかったりするほどのものではないのだけど、
出血のほうが、なんとしても止まってくれない。

これじゃこまるよな~。
一応、指は公私ともに商売道具だからな~。

ぐずぐずなやんだ挙句、
土曜日の夕方になって外科を受診。

「海藻からつくった」という、なにやら綿くずみたいなやつを傷口にあてられて、
バンドエイドの親分みたいのでくるくるっと巻いたら、

さすがに本職ってのはたいしたもんで、
じくじくしみだしていた血がすぱっと止まりました。

×     ×     ×

今日現在、
よっぽどどっかにぶつけたり引っかけたりしない限り、
血は止まっているし、痛みもありません。

傷の深さはそれほどでもないものの、面積が広いので、縫うわけにもいかない。
結局、周囲の皮膚が伸びてきて、傷口を覆うのを待つしかないのだとか。
医者いわく「けっこう時間がかかるよ。」

さいわい、あんまり荒っぽいことをしなければ楽器も弾けることがわかったので、
うまいことテーピングして指先を露出させて、
昨日あたりからぼちぼちと練習をはじめております。

さしあたっての難関は、週末のライブだ。
さあて、うまいこと乗り切れるかな?(笑)

×     ×     ×

7月4日(土)
ペンギンとシロクマ
上福岡『音喫茶一乗』
18時オープン
19時スタート
投げ銭
「ペンギンとシロクマ」
ひさびさのワンマンライブです。
2時間たっぷりやらせていただきます!

  

Posted by 独酔舎 at 19:56Comments(0)

2015年06月27日

夏のライブスケジュール

まだ、いろいろ入るかもですが、
とりあえず今わかってるものだけ。

純粋に音楽以外のものもいろいろ入ってきて、
なにやらあやしげ・たのしげな夏です。
どこかの会場でお会いできれば!

7月4日(土)
ペンギンとシロクマ
上福岡『音喫茶一乗』
18時オープン
19時スタート
投げ銭
「ペンギンとシロクマ」、ひさびさのソロライブです。
2時間たっぷりやらせていただきます!

7/26(日)
「古書店音楽会」
東松山『あふたーゆ』
15時開演
チャージ¥1000
出演:独酔舎・ゑ川史子・完治郎
ゲスト:古澤ひかり
歌あり、朗読あり、サウンドコラージュあり。
折しもこの日は東松山夏祭りの最終日です。
お祭り見物がてら、おいでませ。

8月1日(土)
ペンギンとシロクマ
「埼玉県農林公園ライブ」
埼玉県深谷市本田5768-1
12:30~13:20
観覧無料

8月1日(土)
ペンギンとシロクマ
御茶ノ水『ウッドストックカフェ』
19:30スタート
チャージ¥2000(要予約)
http://woodstockcafe.blogspot.jp/

8月23日(日)
西沢和弥ライブ
『レトロポップ食堂』
埼玉県 東松山市箭弓町3-3-4
0493-59-9303
17:00開場
18:00開演
チャージ¥2,000+オーダー
OA:ペンギンとシロクマ

【ドラマリーディング】
広島の原爆投下をテーマにした朗読劇
「明日も青い空が見たいから」の劇中歌を
歌わせていただくことになりました。

戦後70年、きな臭い空気が漂い始めた今だから、
観て、聴いていただきたいお話しです。

・・・といっても、堅苦しい内容ではありません。
たくさん笑えて、泣けて、ちょっと考えさせられるお話しです。
http://elfcy.blogo.jp/archives/1032078725.html

劇中、ちょっとした文章も読ませていただきます。
最終日8/30は、わたしのミニライブもありです。
チケット¥1000、全席自由。

7月25日(土)
17時会場 
17時30分開演
古民家ギャラリー「かぐや」
埼玉県滑川町福田1560 
TEL 0493-63-0012
http://g-kaguya.com/

8月29日(土)
17時会場 
17時30分開演
丸木美術館 隣接館「野木庵」
埼玉県東松山市唐子1401  
TEL 0493-22-3266
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/

8月30日(日)
13時会場 
13時30分開演
ライブカフェ「レトロポップ食堂」
埼玉県東松山市箭弓町3-3-4  
TEL 0493-59-9303
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/

・・・And More!!   

Posted by 独酔舎 at 22:05Comments(0)

2015年04月28日

佐藤GWAN博LIVE@東中野『じみへん』終了

前日の上板橋TokyoWorldで、久しぶりに喉を潰した。
たまちゃん→mitiさんの絶叫系の流れに触発されたわけでもないのだが、
朝から喉がガサガサしていたのを忘れて
どん!と声を張ったら、
3曲目でいきなり声帯が開かなくなり、
特にロングトーンがまったく出なくなった。
おかげでなんか後半はものすごく地味な展開になってしまった。

*黒の舟歌
*フェンスの向こう
*あぶく
*花売り
*3-11
~奴らの足音のバラード
*いなだまの国

わたしの場合、風邪とかでどんなに喉をやられていても、
ふだんの会話の話し声がぐちゃぐちゃでも、
「唄」になると、わりとスッコ~ンと詰りが解消しちゃうことがほとんどなんで、
自分的にものすごくストレスがたまった。

こらいかん。明日もライブなのに。

×     ×     ×

一夜明けて、ふたたび上りの東上線に乗る。

(・・・とにかく、のどを使ってはいかん。
本番終わっちゃえば、あとはどんなにバカ騒ぎしても
次の出番までは一週間あるんだから、立て直せるはずだ。)

ってなわけで、いつにもまして無口なわたし。
ギター背負って、ウクレレとオートハープぶら下げておのぼりさん。

その姿のまま、新宿高島屋のディズニーストアで、
小4女子の誕生日プレゼントのお買い物。
「おかあさんといっしょ」の公開録画にまぎれこんだ鳥肌実のような、
このアウェイ感。

「「横溝正史シリーズ/犬神助清の声で)
・・・アナ雪のエルサのフィギュアって、どこですか?」

応対してくれたショップのおねえさんのアニメ声が、ひっくり返っていた。

×     ×     ×
GWANさん大好きなお客さんたちで、
「じみへん」はほぼフルハウス。

統一地方選挙はもちろん、
大型連休をひかえて
おまつり目白押しの週末でもあり、

いろんなイベントのはしごの
最後の最後に
「じみへん」を選んでくださったお客様も多く、

「これ終わったらすぐ行くから!」みたいな
連絡もあったりして、

時間を若干押して、
ぺんくまのステージからスタート。

*くらっとウクレレ
*リトルシューメイカー
*あぶく
*椰子の実~島へ~椰子の実
*ブルームーン

リトルシューメイカーで、会場が合唱の渦になったのには、
正直びびりました。

ほら、ふだんソロでは
そういう熱狂とかとは無縁のところで歌っているので!

×     ×     ×

本割りのGWANさんのステージでも、
たくさんあそばせていただきました。

最近のGWANさんのライブは、
定番曲以外に新曲や、とても昔のうたの再演なんかも多くて、
毎回あたらしい発見があります。

そんななかに、うちらぺんくまが混ぜていただいて、
3人で定番のレパートリーを何曲かやらせていただきました。
たんぽぽのお酒、星空、かっぱ、わたしの自転車、
ほかにもいろいろ・・・何やったっけ?

(あ、「赤んぼ殺しのマリーファラーについて
今回もGWANさんとわたしの二人でやらせていただきました。
もっともっと歌いこんでいかないとだめだなあ。
・・・ということで、しばらくソロのステージではセットリストに入れていきたいと思います。)

2回のアンコールまであって、
さいごは「あんた」でガンガン盛り上がって大団円。
ステージを降りたときには、もう終電の時間が迫っていたので
あわただしくお店を後にしました。

じみへんで歌うのはいつも楽しいのだけど、
常に帰りの時間を気にしなければいけないのが
ちょっとだけ残念なのです。

でも、仲良しのお客様も増えてきたので、
そのうちゆっくりと飲んで話ができたらなあと思います。

GWANさん、店主みどりさん、
そして日曜の夜だというのにお集まりいただいた皆さん
どうもありがとうございました!

ぺんくま、来月は地元東松山で2本です。

5月17日(日)
ペンギンとシロクマ
東松山『レトロポップ食堂』
埼玉県東松山市箭弓町3-3-4
共演:古澤ひかり ヒラリス
開場16:30
開演17:00
チャージ¥1,000+オーダー

5月31日(日)
ペンギンとシロクマ
東松山『レトロポップ食堂』
埼玉県東松山市箭弓町3-3-4
共演:やぎたこ ならじん&そる亭
開場17:30
開演18:00
チャージ¥2,000+オーダー
  

Posted by 独酔舎 at 06:27Comments(0)

2015年04月25日

まるでなんにもなかったみたいじゃないか。



これ観ていちばんに思ったこと。
なんで、日本じゃなく台湾なんだろう?
四年前のあの日から、
なんで僕らは「ここ」にたどり着けなかったんだろう?

「絆」だとか「ひとつになろう」だとか、
口当たりの良いアメ玉ばかりしゃぶらされちゃってさ、

気がついたらやれオリンピックだ、景気回復だって。
大半の被災者がいまだ仮設住まいだってのに。

「火力発電所の燃料費がかさんで赤字が」って、
だったらどうしてまた節電を呼びかけない?

薄暗かった街もすっかり元どおり、
というより前にも増して綺羅綺羅しく。
夕暮れ時のスーパーでは自動ドアが
民謡の手踊りよろしく開閉をくりかえし、
駅では誰も乗せていないエスカレーターが
一日中フル回転。
まったく、まるでなんにもなかったみたいじゃないか。

武田鉄矢が、
「原発止めるなら、深夜のテレビ放送6時間停める覚悟をしろ」と言ったって?

24時間一定のペースで供給され続ける電力の、
いちばんありあまってる深夜の時間帯を「節電」とか、
バカか?バカなのか?

いっそ夕食どきのゴールデンタイム6時間停めてみろよ。
ネット全盛のこのご時世、
困るやつなんて誰もいないぜ。
放送事業者とタレント以外はね!

「計画停電」の暗闇のなか、
8時前だってのにしんと静まり返った街を歩きながら、
「ああ、ここから何かが変わっていくんだな」と
アルコールの回ったあたまでぼんやりと繰り返していた

あれからたった4年しかたっていないってのに。

4月25日(土)
独酔舎ソロ
上板橋『Tokyo World』
東京都板橋区上板橋1-21-5 竹上ビルB1
共演:miti/Odd Eye/たま/圓三
18:00~
チャージ/1500(1dr込)

4月26日(日)
佐藤GWAN博ライブ
東中野『じみへん』
東京都中野区東中野1-46-11
OA:ペンギンとシロクマ
開場18:30
開演19:00
チャージ2000円+オーダー

  

Posted by 独酔舎 at 10:23Comments(0)